第二種電気工事士の資格・試験概要まとめ!難易度や合格率、勉強法も

第二種電気工事士  資格  試験  対策  活躍 

目次

第二種電気工事士ってどんな資格?」と、第二種電気工事士の資格に興味をお持ちの方!


まず初めにお伝えしたいのは、第二種電気工事士の資格は数ある資格の中でもオススメで、独学で十分に一発合格を狙えて、社会からの需要もある資格だという事です。


この記事では、第二種電気工事士の資格概要や最新の試験情報などをお届けします。
また、

・他の資格と比べてどれを取得するか迷う
・試験の難易度や合格率が知りたい
・資格取得後はどうすればいいのか
・将来性が気になる


といった疑問にもお答えします!
ぜひ参考にしてみてくださいね。


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第二種電気工事士の資格概要

学歴、職歴に関係なく受験できる、貴重な国家資格

第二種電気工事士は、「建物や設備の電気を扱う工事 = 電気工事」で必要となる資格です。建物全体に電気の配線を通したり、室内にコンセントを設置したりする工事で活躍します。


第二種電気工事士の試験を受けるのに必要な受験資格は一切なく、どなたでも受験することができます。
ご自身の年齢・学歴・職歴などは関係ありません。必要な申し込み手続きさえすれば誰でも受験でき、合格すれば資格を取得できます。資格を取りたいと思い立ってから半年~1年以内での取得が十分に可能です。


受験資格がないのは、第二級電気工事士の試験が「これから電気の仕事を始める人が初めに知っておくべき、基本的な内容に関する試験」だからです。「電気に関する、高度で専門的な知識や理論を審査する」ものではないと思っていただいてOK。受験資格はありませんが、資格の実用性は高いことも特徴です。


第二種電気工事士は、業務独占資格に分類される国家資格です。電気工事士の資格を持っていない人が電気工事の作業をすることは、法律で禁止されています。そのため、資格を持っている方に需要があります 。


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受験者は毎年10万人以上、幅広い層が受験する人気資格

実際に受験している方は、10代~60代までいますし、最終学歴も中卒・高卒・大卒と、幅広いです。職歴も不問で、就労経験も必要なく、高校生の受験者も毎年います。


第二種電気工事士は、資格取得したあとに就職し、現場での経験を積むと、一生使える技術を身に付けることもできます。そのため、将来の安定・安心を考えて、資格取得を目指す20代、30代、40代、50代以上の社会人の方が大勢います。


職歴も、コンビニ店員、販売員、接客業、事務職、ドライバー、営業職と、全くの別業界・別職種含めて、様々です。こうした背景もあって、以下のグラフの通り、新型コロナウイルス感染症の影響で上期試験が中止になった令和2年度を除くと、近年は受験者数が増加しています。2021年度の筆記試験の受験者は、156,553名まで増えています。


※参考:一般財団法人 電気技術者試験センター「試験実施状況の推移(第二種電気工事士試験)」 ※令和2年度上期は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため筆記試験中止


受験資格についての疑問を解消したい方は、「電気工事士の受験資格Q&A」をご覧ください。受験者の特徴について気になる方は、「電気工事士に年齢制限はナシ!受験資格や受験者の特徴を確認」も参考にして下さい。


★「第二種電気工事士の受験資格」はこちら!


★「第二種電気工事士の受験者の特徴」はこちら!


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【2023年度 最新版】第二種電気工事士の試験情報まとめ

試験は上期と下期で、年2回の合格チャンス!

第二種電気工事士の試験は年2回あり、上期試験と下期試験があります。
2018年度からは、上期試験と下期試験の両方を受験することが可能となっています。仮に、上期試験が残念ながら不合格だった場合でも、下期試験を再度、受けることができます。


2023年から筆記試験でCBT方式が選択可能に!

さらに2023年度からは、従来の筆記試験にCBT方式が導入され、「学科試験(筆記方式)」と「学科試験(CBT方式)」が選択できるようになりました(技能試験は従来と変わりません)。
日程の選択肢が増えて、受験のチャンスが広がったのはうれしいですね!

※CBT方式とは、全国約200か所にあるテストセンターのコンピュータで受験する方法です。CBT方式での受験を希望される場合は、受験申込後、指定された期間内に「CBT会場申込手続(試験会場及び試験日時の選択手続き)」を行う必要があります。
詳細はこちら:(一財)電気技術者試験センター「電気工事士試験におけるCBT方式の導入について


2023年の具体的な試験日程は、次の通りです。

学科試験(筆記方式)と技能試験の日程については、例年の筆記試験・技能試験と同様の時期での実施となっています。


▽2023年の上期試験日程

申込期間:3月20日(月)~4月6日(木)
学科試験(CBT方式):4月24日(月)~5月11日(木)
学科試験(筆記方式):5月28日(日)
技能試験:7月22日(土)または7月23日(日)


▽2023年の下期試験日程

申込期間:8月21日(月)~9月7日(木)
学科試験(CBT方式):9月25日(月)~10月12日(木)
学科試験(筆記方式):10月29日(日)
技能試験:12月23日(土)または12月24日(日)


(筆記試験と技能試験の両方に合格した後、電気工事士の免状交付の申請が出来ます)


【注意】
実際のスケジュールや申し込み期限、その他関連する情報は、毎年公表される内容を必ずご確認ください。


★「第二種電気工事士の試験会場」についてはこちら!


★「第二種電気工事士の免状申請・交付」についてはこちら!


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合格発表はWEBサイト上で確認

試験の合格発表は、試験日から、おおよそ1ヶ月後です。合格発表当日になったら、試験を運営する(一財)電気技術者試験センターの公式サイトで、合否の確認ができます。


合格発表ページにて、自身の受験番号を入力すると、合否の確認が取れます。筆記試験に合格した時は、その後1週間以内には、書面で技能試験の受験票が郵送で届きます。


筆記試験を終えた後は、自己採点をしておくのがオススメです。
筆記試験日から、技能試験日までは十分な時間があります。ただし筆記試験の合格発表日まで待っていると、技能試験日が近づき、試験対策の時間が減ってしまうからです。


そのため、「筆記試験の解答は全て問題用紙にも移し書きする⇒問題用紙を持ち帰り自己採点する(持ち帰り可能です)⇒合格ラインを超えていたら技能試験の対策をする⇒合格発表日に確認して、技能試験対策を続ける」という流れで進めると効率的です。


第二種電気工事士の試験は、年2回のチャンスがあります。1回で合格するに越したことはないですが、早いタイミングで再受験できるのも、ありがたいですね!


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第二種電気工事士は「独学でも一発合格を狙える難易度」

試験の合格率は、筆記:60%前後/技能:70%前後

第二種電気工事士の試験には、筆記試験技能試験の2つがあり、筆記試験に合格すると次の技能試験に進みます。
第二種電気工事士の合格率は、筆記試験が60%前後で、技能試験が70%前後です。(平成29年度~令和3年度の合格率)


※参考:一般財団法人 電気技術者試験センター「試験実施状況の推移(第二種電気工事士試験)


様々な国家資格がある中で、難易度が高いと言われる資格では、合格率は10%台あるいは10%未満です。難易度が普通・真ん中ぐらいだと、20%台~30%台程度です。このような資格と資格すると、第二種電気工事士の合格率は比較的高い部類に入ります。


実際に受験している方の「難しくはないよ。」という感覚とも似ています。試験の合格率や難易度については、「第二種電気工事士の難易度|試験内容・合格率で判定」の記事もよく読まれています。こちらもあわせてご覧ください。


★「第二種電気工事士の難易度・合格率」の詳しい記事はこちら!


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問題は全てマークシート形式。対策が立てやすい!

先ほどもお話しした通り、受験資格の制限がない第二種電気工事士は、「基本的な知識を問われる試験」です。そのため、必要な準備をすれば、どなたでも合格を十分に狙えます。


合格のための勉強方法は決まっているし、テキストも豊富。事前勉強をすれば受かる、難しくはない。」といった声は、実際に多くの受験者の方から伺います。具体的には、


・解答は、全てマークシート形式(4択問題)
・50問中、30問正解で合格。つまり、20問は間違えてもOK(4択のため、明らかな間違いを消去できれば、正解率が上がる)
・計算問題に苦手意識があれば、捨てても合格可能。
・問題の傾向がハッキリしていて、過去問と似たような問題が出る。


などの特徴があるため、試験対策を立てやすいそうです。また、第二種電気工事士を受験して合格した方からお話を伺ったので、少しだけご紹介したいと思います。


「とにかく過去問。過去問を5年分ぐらい、繰り返し解いておけば合格できます。なかには、全く一緒かと思うような問題も試験本番で出ました。過去問を解いているうちに問題に慣れていくし、明らかにこれは間違っている、という選択肢も早く分かるようになっていきます。


毎年、問題の傾向はだいたい同じなので、過去問を使って対策すれば大丈夫です。難しかったらどうしようと、あまり考える必要はないと思います。


せっかく、電気工事士に興味を持ってくれているなら、個人的には、迷わずにぜひ受けて欲しいです。(30代/第二種・第一種電気工事士取得)」


「全く勉強せずに合格することはできないですが、事前の勉強さえやれば、受かる試験だと思いました。


僕の場合は、計算に苦手意識がとてもあって、中学生の時も数学のテストが全くダメでした。計算問題は捨ててもOKと聞いたので、とにかく覚えれば解ける問題に集中して勉強しました。何回もやれば、基本的にはどんな人でも分かる問題がほとんどです。覚えたら正解が選べるので。実際に過去問で70点ぐらい正解するようになって、合格もできました。


計算問題がもうちょっとでも出来れば、もっと簡単に合格できたのかなと思います。(20代/第二種電気工事士取得)」


難易度がそれほど高くないということは、一発合格が狙える、独学で十分に合格できるということです。そのため、「時間やお金の使い方に、余裕を持てる、選択肢がある」とも言えますね。


★第二種電気工事士の詳しい試験内容はこちら!


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第二種電気工事士の勉強方法

勉強は遅くとも1~2ヶ月前から開始しましょう。

第二種電気工事士の受験対策で、「半年以上前からやりました」「1年~数年かけました」という声は、まず聞きません。「1~2ヶ月前から始めました」という声が多いです。


試験勉強は大変ですが、1~2ヶ月だけ、なんとか頑張って乗り越えましょう!そうすれば、十分に合格が狙えます。なかには「2週間前から集中して勉強した」という人もいますが、焦りも大きくなりますので、少なくとも1ヶ月前には始めると良いでしょう。


また、勉強時間は最低でも50時間は確保しておきましょう。1日に1時間のペースで進めると、2ヶ月程で50時間となります。


【1時間/1日 ⇒ 7時間/1週間 ⇒ 49時間/7週間≒約2ヶ月】


1日あたりの勉強時間をもう少し増やすと、2ヶ月よりも短い期間で、50時間を確保できます。時間の使い方は、「初めの1~2週間で基本的な知識を入れる⇒過去問を何度も解く→自己採点・解説の読み込み」が基本です。


50時間が最低限確保すべき目安ですが、実際の勉強時間は当然、人によって異なります。例えば、「比較的、暗記は得意」「どちらかというと、テストや試験は要領よくやってきた」という方は、ひとまず50時間のイメージで始めてOKだと思います。


一方で、「暗記や勉強は苦手」「確実に一発合格したい」という方は、もう少し多く、70~100時間をイメージして勉強の計画を立てると良いと思います。


勉強時間や効率的な勉強方法については、「第二種電気工事士の難易度|試験内容・合格率で判定」でまとめている「必要な勉強時間」や「合格する勉強方法」も参考になると思います。
また工事士.comでは、電気工事士試験の過去問クイズもご用意しています!


★「第二種電気工事士の勉強方法・勉強時間」はこちら!


★「第二種電気工事士の過去問」はこちら!

電気工事士 試験過去問クイズ


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まずはテキストを読もう!はかどらない時は対策講座へ。

試験の勉強を始めるときは、まずテキストを買ってみましょう。


テキストには勉強のやり方・スケジュール・覚え方・計算問題は捨ててもOKなどの合格のコツ・実際の問題と、役立つ情報が載っています。


第二種電気工事士の試験は歴史も長く、受験者も多いため、試験対策テキストの種類も豊富です。本屋さんでパラパラと読んでみてしっくりくるテキストを選んでください。


例えば

「ぜんぶ絵で見て覚える第ニ種電気工事士筆記試験すいーっと合格(ツールボックス)」
「第二種電気工事士試験完全攻略 合格への最短ステップ!(技術評論社)」

など、分かりやすい説明があるテキストなら勉強がはかどると思います(テキストは一例です)。


テキストでなかなか勉強が進まない、一人で勉強する時間を取るのが苦手」という場合には、対策講座を使うという手もあります。

講座を受講すれば、講師から直接分かりやすく説明してもらえますし、半強制的に勉強に集中できます。数万円ほどの費用はかかりますが、時間を有効活用できて合格もできるなら、けっして高い買い物ではないと思います。


また、第二種電気工事士の試験には筆記試験と技能試験がありますが、まずは筆記試験に集中しましょう!

技能試験は、筆記試験の1ヶ月後~1ヶ月半後です。筆記試験のあとに対策を行えば、十分、技能試験には間に合います!


筆記試験のあとに取り組むことは、「第二種電気工事士|実技(技能試験)に落ちないための対策と心構え」で確認できます。「どう勉強したら、合格できるのか」がハッキリしているのが、第二種電気工事士。合格のコツさえ押さえれば、あとはやるだけです!


★「第二種電気工事士の技能試験対策」についてはこちら!


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資格取得後は、未経験歓迎の企業へ転職!

「経験不問」の求人、実は多いんです

手に職をつけたい」「一生使える技術を学んで、安定・安心したい」という気持ちがある方でしたら、資格取得後の就職先・転職先も気になるのではないでしょうか。


結論として「電気工事の経験・工事現場での経験がない方が応募して就職できる求人」は、十分にあります。
電気・設備業界専門の求人サイト「工事士.com」では、「経験不問」の電気工事求人をたくさんご用意していますので、ぜひ活用してみてください!


「経験不問」の電気工事求人


ご覧いただければわかる通り、現在は多くの求人で、工事経験がない方にも十分チャンスがあります。第二種電気工事士に興味がある方には、ぜひこのチャンスを活かしていただきたいです。


未経験も歓迎!と考える企業の声

「未経験でも入社して欲しい!」「歓迎する!」という求人には、理由があります。「見習い」として入社してもらい、現場に入りながら工事を覚えてもらったらOKと考えているからです。
ここでは企業の採用担当者や経営者から直接聞いた声をご紹介します。


「ウチに今いる社員は、全員が未経験で、見習いとして入社しているよ。現場は常に忙しいので、資格がなくても工具や資材を運んでくれたり、簡単な取り付けや取り外しをしてくれたりするだけでも、とても助かる。未経験からでも、頑張って現場作業を覚えて、ちゃんと活躍してくれている。」


「前は、即戦力じゃないと困る!と考えていたけれど、全然採用できなくて。今のままじゃ採用は難しいと思って、考えを改めて経験不問の募集にしたら応募も来るようになって、入社もしてもらったよ。未経験から頑張りたいって人、結構いるんだね。すごく良く頑張ってくれているし、こっちの方が良いと思った。」


「中途半端に経験があると先入観があるのか、入社してからウチのやり方に馴染めない場合もある。経験がない人は素直にやってくれることが多くて、そっちの方がありがたいんだよね。まずは、手伝いから始めてくれればOKだよ。」


以上のような声を伺うことができました。
実際の求人情報を見たい方は、下のボタンから「経験不問」の求人をご覧ください!


「経験不問」の電気工事求人


★こちらの記事もあわせてご覧ください!


「30~40代未経験」から入社して活躍する人もいます

工事士.comでは、30~40代で未経験から転職し、活躍している方も多数いらっしゃいます。「年齢に関わらず積極的に採用したい!」「40代以上の方、大歓迎!」という企業も増えてきている印象です。


とはいえ、40代・未経験での転職には、ハードルの高さを感じている方も多いと思います。
そこでここからは、30~40代の未経験者でも歓迎している企業の考えをお伝えします。


「40代で転職してきているということもあって、いい意味で切羽詰まっているというか、瀬戸際で頑張っているのが分かる。未経験で飛び込んできただけのことはあるなと感じます。電気工事をやりたいと思って来てくれているし、覚えようとする気力が違う。」


「面接で会って人柄が良くて、社内でうまくやっていけそうだと思ったら、年齢は気にしていない。年下の先輩がいることも本人に伝えて、本人が了承してくれればOK。
最初に馴染むことさえできて、仕事も覚えれば、社会人経験・人生経験があるので、いれくれると助かる存在になることもある。」



企業の採用担当者や経営者からは、このような声を聞いています。
40代以上・未経験での転職において大切な心構えや失敗しないコツは、「40代・未経験で電気工事士に転職、後悔する前に見て欲しい5つの情報」の記事でもご紹介しています。



このように未経験から就職できる求人は多く、第二種電気工事士を取得すればチャンスがあります。
気になること・不安なことについては、
未経験で電気工事士を目指すとき、覚えておくと便利な5つのポイント
電気工事士の見習い募集で【むしろ無資格OK】の会社に理由を聞いてみた
などの関連記事も、疑問解消の参考になると思います。



また、転職活動をする際に使える以下の記事もよく読まれています。ぜひご活用ください。


「年齢不問・経験不問」の電気工事求人


資格取得のメリットは?

一度手に職をつけると、一生困らないと言われる資格

第二種電気工事士を活かせる仕事として真っ先に思い浮かぶのは、建設業界の現場だと思います。
住宅、マンション、ビル、学校など、私たちが普段暮らしている建物において、電気は必須です。そのため、電気工事の仕事が0になることはないでしょう。


近年は改修・リフォームの仕事も増えていて、工事士.com掲載企業の中にも、改修・補修の工事のみを受注しているという企業もあります。
第二種電気工事士を活かして長く働いている方とお話しすると、

電気工事士の仕事は一度身につけると、一生使える仕事だよ
電気工事の仕事はなくならないし、長く続けられる仕事だよ

と話してくださいます。自信をもってお話しされている様子が、いつも印象的です。


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メーカーの工場、機械設備と、多くの現場で活躍できる

また、第二種電気工事士は少し特殊で、いわゆる建設工事の現場以外でも活かしていくことができます。
例えば、自動車メーカーや食品メーカーなどの工場でも活かすことができます。工場の機械の点検や補修をする、保守メンテナンスのスタッフとして、第二種電気工事士を持っている人が求められているためです。


他にも、防犯意識の高まりから工事量が増加している防犯カメラなどの設置工事や、インターネット・スマートフォンの普及に伴うインターネット回線・電話回線の工事などの現場でも第二種電気工事士の需要があります。


いま世の中で使われている機械や設備は、電気を使っているものがほとんどです。それだけ多くの場所で、第二種電気工事士を活かして働くチャンスがあります。これは工事系の資格の中でも、電気工事士ならではの特徴だと言えます。


どのような現場で活躍できるのか、今後の将来性が気になる方は、「電気工事士の需要について、案外知られていない事実」の記事もご覧ください。 近年では、女性の電気工事士の活躍も少しずつ進んできています。業界が盛り上がっていくのは嬉しいニュースですね。


★「電気工事士の将来性」についてはこちら!


★「女性電気工事士の声」はこちら!


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経験を積めば年収400~500万円、それ以上も目指せる

資格の取得だけでは、実際の工事はできません。まずは現場に出て、一つひとつ出来ることを増やしていきましょう。
実際の現場では、出来る・出来ないがハッキリ分かります。電気工事は技術がモノをいう世界です。まずは社内で一人前と言われるまで、根気強く技術を磨いていくことが大切です。


技術が身につけば、しっかりとお給料として反映されます。
電気工事の仕事で活躍する人の年収平均は、400万円~500万円が目安です。自分の給料・年収を上げていくには、「転職・資格で給料を上げる方法」をご覧ください。

また、やる気・本気度次第では、電気工事士として独立していく道もあります。独立は簡単ではありませんが、しっかり力をつけていけば、現実的な目標にすることも可能です。


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まとめ

今回は、第ニ種電気工事士の資格概要や、最新の試験情報などについて詳しく解説してきました。


たくさんの国家資格がある中で、
●学歴・職歴などに関係なく、誰でも受験できる
●試験の合格率を高める勉強方法が明確
●テキストが豊富で、一発合格を狙いやすい
資格を活かせる仕事の種類が幅広い
などのメリットは、第二種電気工事士の大きな魅力です。


そのため、「将来の安定・安心が欲しい」「手に職をつけて、自信をもって働きたい」という希望を持つ方にピッタリの資格と言えます。


もちろん資格取得までには大変なこともありますが、それを乗り越えるだけのメリットがあります。せっかくここまで読んでいただいたあなたには、ぜひ前向きに資格取得を検討していただければ幸いです。


工事士.comでは、電気工事士の資格が活かせる求人を多数掲載しています。情報がたっぷりで、職場の雰囲気もわかりやすいと思うので、ぜひ一度のぞいてみてくださいね!


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