第二種電気工事士の難易度|試験内容・合格率で判定
第二種電気工事士 資格 試験 対策
目次
第二種電気工事士など、資格を取得しようとする時に、気になるのが取得の難易度。
「試験対策をしてみたら、予想以上に難しくて合格できそうにない……」
「試験に向けて勉強を始めてみたら、思ったよりも大変で、勉強時間が足りない……」
といったことは避けたいですよね。
仕事や転職に対して真剣に考えているほど、その気持ちは強いでしょう。
まずお伝えしたいことは、第二種電気工事士の試験は、実は、比較的難易度が低く、どなたでも合格を狙いやすい資格だということです。
具体的な試験問題や、合格に向けた勉強方法を知っていただければ、合格を狙うイメージがわくと思います。合格するために、電気に関する専門的な学歴や高度な技術・技能は必要ありません。
この記事では、電気工事専門の当サイト「工事士.com」を運営している中で、実際に第二種電気工事士を取得して活躍している方から聞いた情報を交えつつ、第二種電気工事士の資格取得の難易度についてお伝えします。
また、試験当日までの勉強時間や勉強方法についても、あわせてご紹介していきます。第二種電気工事士の試験に合格し、免状取得を目指す方にとって、この記事がお役に立てば幸いです。
第二種電気工事士の難易度は高くない!様々な角度から難易度を比較
電気工事士の資格には、第二種電気工事士と第一種電気工事士があり、入門編である第二種電気工事士をはじめに受験することが一般的です。
この記事では、第二種電気工事士の試験に関してお伝えしていきます。
「受験資格」から分かる第二種電気工事士の難易度
第二種電気工事士の試験には、学歴や職歴など、必要となる受験資格はありません。そのため、資格を取得したいと思った方は、手続きをすませれば受験することが可能です。つまり、電気工事の実務経験などは必要なく、どなたでも合格を狙える試験と言えます。
第二種電気工事士の試験は、「電気に関する専門的な知識や理論を審査する」ものではありません。むしろ「これから電気の仕事をはじめる人が知っておくべき、基本的な知識が問われる」ものです。
そう思うと、電気工事の知識や経験のない方も少し気が軽くなるかと思います。
電気工事士の受験資格について気になる方は、「電気工事士試験の受験資格【2023年最新】第一種・第二種を解説!」の記事もあわせてご覧ください。
電気の基本的なことを覚えれば合格できる、これが第二種電気工事士の試験です。
第一種電気工事士の受験資格についても知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
「試験の問題内容・出題形式」から分かる第二種電気工事士の難易度
実際に出題される試験問題や出題形式からも、第二種電気工事士がそれほど難易度の高い試験ではないことを理解できるかと思います。
第二種電気工事士の試験には筆記試験と技能試験があり、両方に受かって試験合格となります。筆記試験に受かった方が1~2ヶ月後に技能試験を受験し、両方に合格すると免状が交付され、晴れて有資格者になるという流れです。
▽筆記試験の出題形式
・解答方法 : マークシート式(4択問題)
・問題数 : 50問
・配点 : 1問2点(すべて共通)
・試験時間 : 120分
・満点 : 100点
・合格ライン: 60点
※合格ラインは、年度により多少異なる場合があります。
筆記試験が「事前勉強をすれば受かる。難しくはない。」と言われるのは以下の理由からです。
・50問中、30問正解すれば合格。つまり、20問は間違えてもOK!
・4択問題のため、明らかな間違いを消去していけば、正解率が上がる。
・「覚えれば正解する」問題のみで、30問正解の合格ライン近くまで届く。
・計算が苦手、あるいは勉強時間がなかったら、計算問題は捨ててもOK。
・問題の傾向があり、過去問と似たような問題が出る(全く同じ問題が出ることもあり)。
・電気に関する専門的な学歴は、必要とされない。
▽技能試験の出題形式
・解答方法 : 配線図に従って、基本的な配線の作業・施工をします
・問題数 : 公表問題から、1つ出題されます
・試験時間 : 40分
・合格ライン: 欠陥がなければ合格です
※事前に候補問題(13種類)が公表されます(例年1月中旬ごろ)
※配線図にそって、電気工事に係る基本的な作業をします
※13種類の中から1問が、試験当日に出題されます
技能試験については、事前に公表された候補問題が、そのまま当日の問題となります。候補問題について、試験までに繰り返し作業をすることで、合格の確率をグッと高めることができます。
技能試験は、高度な技術が必要な試験というよりは、時間内にミスなく基本的な技能をつかって問題を完成させることが大事な試験です。当日に迷わず、ミスなく、焦らずできるように反復しておくことがポイントです。
筆記試験当日から次の技能試験までは1ヶ月半程ありますので、その間に技能試験の対策をすれば十分に間に合います。これから試験を受ける方はまずは筆記試験の勉強に集中すればOKです!
【2023年版】「試験の合格率」から分かる第二種電気工事士の難易度
第二種電気工事士の筆記試験の合格率を見てみましょう。2018年度~2022年度の合格率の平均は、59.5%です。合格率が高い時は65%あたり。過去の合格率の推移は以下のとおりです。
※参考:一般財団法人 電気技術者試験センター「試験実施状況の推移(第二種電気工事士試験)」
次に、技能試験の合格率の平均です。2018年度~2022年度の平均は、70.1%です。筆記試験よりも高い合格率で推移しています。
技能試験は、事前に問題が公表されており、その中から出題されます。問題が公表されている点での対策のしやすさで、筆記試験よりも高い合格率となっているのかもしれません。
※参考:一般財団法人 電気技術者試験センター「試験実施状況の推移(第二種電気工事士試験)」
世の中には電気に関する資格以外にも様々な国家資格がありますが、難易度が高いと言われる資格ですと、10%台あるいは10%未満の合格率となります。難易度が真ん中あたりに位置づけられるもので20%台~30%台であることが多いです。
受験資格などによっても異なりますが、これらの数値を目安とすると、電気工事士の合格率は比較的高い方に含まれそうです。一般的に「電気工事士の難易度は普通~低いくらい」とよく言われますが、合格率の数値もその評価と大きな乖離はないと言えます。
また、第二種電気工事士の上位資格となる、第一種電気工事士の場合はどうでしょうか。
第一種電気工事士の合格率(平成30年度~令和4年度の平均)は、筆記試験の平均合格率は51.8%、技能試験の平均合格率は64.3%です。
筆記試験よりも技能試験の合格率が高い点は第二種電気工事士と同じ傾向です。筆記試験も技能試験も、やや第二種電気工事士よりも合格率は低くなっています。詳しくは、以下の記事もご覧ください。
「第二種電気工事士はちゃんと勉強すれば受かる」という受験者の声
『とにかく過去問。過去問を5年分ぐらい、繰り返し解いておけば合格できます。
筆記試験は4択なので、暗記が通用します。なかには、全く一緒かと思うような問題も試験本番で出ました。過去問を解いているうちに問題に慣れていくし、明らかにこれは間違っているという選択肢も早く分かるようになっていきます。毎年、問題の傾向はだいたい同じなので、過去問を使って対策すれば大丈夫です。難しかったらどうしようと、あまり考える必要はないと思います。
私は電気工事士として現場に出ているわけではないので、技能試験はやや不安がありました。試験で使う工具や材料をそろえて、テキストを見ながら繰り返し公表されている候補問題を練習しました。テキストにはDVDがついていて、動画で手の動かし方を学ぶことができたので、技術に自信のない人でもがんばれば独学で合格できると思います。
せっかく、電気工事士に興味を持ってくれているなら、個人的には迷わずに是非受けて欲しいです。試験を突破して、免状が届いたときの喜びは言葉にならないほどです。私は第二種の免状をとって電気工事会社に就職し、その後さらに高度な第一種電気工事士の免状も取得することができました!(30代/第二種・第一種電気工事士取得)』
『全く勉強せずに合格することはできないですが、事前の勉強さえやれば、受かる試験だと思いました。僕の場合は、計算に苦手意識がとてもあって、中学生の時も数学のテストが全くダメでした。筆記試験の計算問題は捨ててもOKと聞いたので、とにかく覚えれば解ける問題に集中して勉強しました。何回もやれば、基本的にはどんな人でも分かる問題がほとんどなので、それほど難易度の高い試験ではないと思います。暗記したら正解が選べるので。
実際に筆記試験の過去問で70点とれるぐらいになって、合格もできました。計算問題がもうちょっと出来れば、もっと簡単に合格できたのかなと思います。
技能試験では欠陥に注意しながら、とにかくコツコツ練習しました。僕は電気工事会社に勤めているので、すでに合格した先輩にコツを教えてもらったりしました。DIYなどで工具を使ったことのある人なら技能試験の方が苦労しないと思います。特別な技術が必要なわけではなくて、時間内にミスなく作業することが求められる試験です。落ち着いてやれば大丈夫!(20代/第二種電気工事士取得)』
上記のコメントは、当サイト工事士.comの利用者で、現在電気工事士として活躍している方から聞いた声です。これから試験を受ける方への応援もいただきました。ありがとうございました!
第二種電気工事士の資格は難易度は高くないが実用性は高い!!
第二種電気工事士は、国家資格の中では比較的難易度が高くなく、取得しやすい資格です。
だからといって、役に立たないということはなく、むしろ実用性の高い資格です。ビルや住宅などの建物内の電気設備に関する工事は、電気工事士の試験に合格し、免状を取得した人にしかできない仕事です(業務独占資格と呼ばれています)。
そのため、建物がなくならない限り、電気工事士には需要があります。電気工事士に興味を持たれているのなら、ぜひ資格を取得されることをオススメします!
電気工事の仕事についてリアルな情報が知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
第二種電気工事士の勉強時間は?いつから始める?
続いて、実際に受験する場合の、勉強時間についてもご紹介します。
第二種電気工事士試験の勉強期間を聞くと、1~3ヶ月という回答を多くうかがいます。勉強時間は、電気についての知識が一切ない方で、50~150時間(以上)くらいのようです。
「電気工事士の取得の為に、数年間の時間をかけて勉強しました」という話は聞きません。
もう少し詳しく見てみましょう。
第二種電気工事士の勉強時間の目安・イメージ
筆記試験で最低限、必要だと思っていた方がいい勉強時間は50時間です。例えば「約50時間」の勉強量を確保しようと思うと、次のようなイメージです。
(土日が休日の場合)
◇「平日0.5時間 + 土日1時間」
「週4.5時間 × 11週間」
⇒ 【49.5時間/約2.5ヶ月】
◇「平日1時間 + 土日1時間」
「週7時間 × 7週間」
⇒ 【49時間/約2ヶ月】
◇「平日1時間 + 土日4時間」
「週13時間 × 4週間」
⇒ 【52時間/約1ヶ月】
1日に1時間のペースで勉強時間を確保すると、2ヶ月程で50時間となります。1日あたりの勉強時間が増えると、2ヶ月よりも少ない期間で50時間を確保できます。逆に1日あたりの勉強時間が減ると、2ヶ月よりも長い期間を必要とします。
仮に2ヶ月かける場合、初めの1~2週間はテキストなどを使って基本的な知識を頭に入れ、その後「過去問を解く ⇒ 自己採点・解説の読み込み」を繰り返す、という進め方となります。
「約120時間」の勉強量を確保しようと思うと、次のようなイメージになります。
◇「平日1時間 + 土日2時間」
「週9時間 × 13週間」
⇒ 【117時間/約3ヶ月】
◇「平日2時間 + 土日3時間」
「週16時間 × 8週間」
⇒ 【128時間/約2ヶ月】
◇「平日0時間 + 土日4時間」
「週8時間 × 15週間」
⇒【120時間/約3.5ヶ月】
自分に必要な第二種電気工事士の勉強時間の判断方法
実際に何時間の勉強が必要になるのか、これは人によって異なります。1人ひとりの覚えるスピードや、勉強時の集中力によっても変わってくるためです。
判断の目安として、以下を参考にしてみてください。
◎ 暗記は比較的得意/どちらかというとテストや試験は要領よくやってきたという方
⇒50時間のイメージで勉強を始めてみましょう。
実際に勉強を始めてからの手応えで、勉強時間を増やす・減らすを調整してください。
◎ 暗記や勉強することに苦手意識がある/なんとしても確実に一発合格したいという方
⇒70~100時間をイメージして始めましょう。
次回の試験で「なんとしても一発合格したい!」という方は、試験本番で少々のミスをしても合格ラインの60点を超えられるような準備が出来ているといいと思います。
試験当日は緊張したり、時間に追われたりするかもしれません。事前の準備で60~70点の合格ラインでいるよりは、80~90点ぐらいまで対策できていた方が、「少しくらい間違えても大丈夫」と気持ちの面でも余裕が持てますよね。
人によって100時間以上の勉強が必要な場合もあるので、そこは勉強を進めながら、必要に応じてさらに勉強時間を増やすようにしましょう。
「50~100時間も勉強できるかな……」と気になる方もいるかもしれませんが、 コツは『隙間時間(すきまじかん)』を使うことです。
移動時間、誰かに会うまでの待ち時間、夜寝る前の少しの時間、こうした10~30分の中でも1つ2つの用語や図を覚えることで勉強がはかどります。
また1日の中で、スマホを見ることに意外と時間を使っていませんか?試験当日までに限り、スマホを見ている時間を少し勉強時間にあてるだけでも、効果が出てきます。
最初は初めて見る言葉や図ばかりかもしれませんが、分かる内容・見たことのある内容が増えていくと、徐々に楽しくなっていくものです。次第に波に乗っていきますので、まずはそれまで頑張りましょう!
受験を決めたら、まずは第二種電気工事士の勉強を始めてみる
受験を決めたなら、まずは一度、問題を解いたり、暗記内容を読んだり、なにかしらの勉強をしてみましょう。「思ったより大変そうだった」と気付いた場合に、勉強時間を増やす余裕を持つためです。
遅くとも試験当日の2ヶ月前には、勉強を始めるのが良いでしょう。
2ヶ月前だと「6月頭の上期試験を受ける方」は4月に入ったら、「10月頭の下期試験を受ける方」は8月に入ったら、勉強を始めるイメージです。
一度取り掛かってみて、1ヶ月もあれば十分だと感じたら時間を空けてもOKです。
勉強時間はある程度のイメージを持ちつつ、2ヶ月前までに始めるようにすれば、慌ててしまうこともなく、安心です。
第二種電気工事士の勉強方法は?
第二種電気工事士に合格する人の勉強方法
勉強する方法は、コツを押さえておきましょう。
効果的な勉強方法を選ぶことで、より短い時間で、効率よく合格ラインに近づけます。早く合格ラインに近づけた方が、勉強していて自信もつきます。
コツ1「配点の大きいところから勉強する」
既に書いたように、「覚えれば正解できる問題」から始めると、合格ラインに早く近づきます。毎年、筆記試験の出題構成は、次のように決まっています。
▽第二種電気工事士の筆記試験問題
1.電気に関する基礎理論
2.配電理論及び配線設計
3.電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
4.電気工事の施工方法
5.一般用電気工作物の検査方法
6.配線図
7.一般用電気工作物の保安に関する法令
問題の始めに登場する「1.」「2.」は、計算問題です。
勉強する時は順番を変えて、攻略しやすく配点が高い「3.」~「7.」から始めた方が効率的です。
コツ2「過去問を繰り返し解く」
電気工事士の筆記試験対策では、必ずと言っていいほど、過去問を解くことが重視されます。国家資格である電気工事士の試験問題は、毎年ころころと問題が変わることはないからです。
ある程度の基本に触れたら、過去問を解きながら覚えていきましょう。過去問を解くことで、次のようなメリットもあります。
「問題の番号と出題分野はほぼ同じなので、本番同様の流れを理解できる。」
「同じような問題が出題されるので、消去法も使っていけば、正解に近づける。」
「工具などの写真を使った問題は、同じ写真が使われることもある。」
移動時間などでスマホを使って、電気工事士の過去問クイズを解くこともできます。
コツコツと繰り返し、過去問を解くことがポイントです。
第二種電気工事士に合格しづらい人の勉強方法
【事前に勉強せずに、合格しようとする】
さすがに、事前に勉強せずに合格するのは難しいです。前日での一夜漬けも難しいですし、1日の準備で合格できるとしたら、非常に暗記力が良い方に限定されると思います。
「とにかく楽に、勉強せずに資格を取得したかったのに……」という方は、残念ですが、別の資格を探してみた方がいいかもしれません。
【全てを完璧に覚えようとする】
「全てを完璧に覚えて、100点を目指すこと」にも注意です。「80点を目指して、60点だった人」と「100点を目指して、55点だった人」では、合格するのは前者です。「3ヶ月かけて60点で合格した人」も「1年かけて100点で合格した人」も、資格の価値は同じです。
「電気の知識について、腕試しがしたい!」という目的を持って受験する場合は、100点を目指して勉強するのがいいかもしれません。
そうではなくて、「現場で電気工事をするために取得したい」「転職に活かしたい」といった目的を持っている方は、100点を取ることは必須ではありません。
筆記試験突破という最大の目的を果たすために、あえて覚えない問題を選ぶ(あえて捨てる)こともアリです。
第二種電気工事士の難易度・合格率まとめ
今回は、第二種電気工事士の難易度や、実際に必要な勉強時間・方法についてご紹介しました。
第二種電気工事士は、勉強方法やコツがハッキリしており、難易度はそれほど高くはありません。興味を持たれている方には、是非とも試験を突破し免状を取得して、転職活動や仕事に活かしていただきたいです。
この記事が、あなたのお役に立てば幸いです。
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