電験三種の合格率は12.2%!科目別の難易度や受験生の生の声もご紹介

電気主任技術者(電験)

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電験三種(第三種電気主任技術者)の合格率は12.2%です(2019~2023年度の過去5年間の平均)。

平均合格率が10%台、さらに年度によっては1桁のこともあるため、電験三種の試験の難易度は、かなり高いです。

数ある電気系国家資格の中でもトップクラスと言えるでしょう。

一方で、電験三種は難易度が高い分、電気工事関連の中でも需要が高い資格で、持っているだけで転職・就職に有利になったり、年収アップが期待できたりします。

そこで、この記事では電験三種の難易度や合格率を詳しく解説していきます。


電験三種の資格取得を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。


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電験三種の難易度は?年度別合格率や受験回数から検証

電験三種は平均合格率が12.2%のため、電気系資格の中でも極めて難易度が高い資格です。

電験三種の合格率

電験(電気主任技術者)は第三種~第一種まで3つの種類があり、資格のレベルや難易度は【電験三種<電験二種<電験一種】の順に上がります。

電験の中では電験三種が最初に取りやすい資格となっていますが、それでも合格率10%台ということは一般的に考えるとかなり難しい試験と言えるでしょう。

では、電験三種の難易度の高さを証明するために、下記のデータについて詳しく解説していきます。

電験三種 合格率・受験回数データ


電験三種の合格率推移

電験三種の試験における過去5年分(2019年度~2023年度)合格率の平均は12.2%です。

5年間の合格率推移は下記のとおりです。

■ 電験三種の受験者・合格者・合格率推移

年度 合格率 受験者数 合格者数
平均 12.2% 46,725人 5,855人
2023年 18.8% 52,735人 9,894人
2022年 11.7% 62,571人 7,307人
2021年 11.5% 37,765人 4,357人
2020年 9.8% 39,010人 3,836人
2019年 9.3% 41,543人 3,879人

※参考:試験実施状況の推移(一般財団法人 電気技術者試験センター)

※2022年以降は年2回実施されているため、「上期」「下期」合算した数字となっています。



5年間の合格率推移を見てみると、最も低かった年が9.3%、最も高かった年が18.8%です。

2019年、2020年の時と比べると最近の合格率は上がっているように思えますが、それでもほとんどの年度が9~10%台前半の合格率であることから、電験三種に合格するのはかなり難しいことが分かります。

条件さえ満たしていれば電験三種は認定取得(免除制度)が利用可能です。

少ない労力で電験三種を取得したい方は、ご自身が認定取得(免除制度)の対象かどうかを「電験三種の認定取得(免除制度)の条件と申請方法」で確認してみてください。


科目合格者の合格率一覧

電験三種は、難易度が高い試験であるため、科目単位で合否が出ます。

出題範囲である「理論」「電力」「機械」「法規」の4科目のうち、1つの試験で1科目だけ合格することが可能です。

例えば、1回の試験で「理論」のみ合格点に達していた場合、次回の受験時においては「理論」は合格したものと見なされ、残りの科目のみを受験できます。

したがって、「科目合格者」は、電験三種の合格者よりも多くいます。

過去5年間の合格率の推移は下記のとおりです。

■ 電験三種の受験者・科目合格者・科目合格率推移

年度 合格率 受験者数 科目合格者数
平均 31.5% 46,725人 14,699人
2023年 34.2% 52,735人 18,013人
2022年 29.1% 62,571人 18,199人
2021年 32.5% 37,765人 12,278人
2020年 30.0% 39,010人 11,686人
2019年 32.1% 41,543人 13,318人

※参考:試験実施状況の推移(一般財団法人 電気技術者試験センター)

※2022年以降は年2回実施されているため、「上期」「下期」合算した数字となっています。

電験三種の平均科目合格率は31.5%です。

電験三種の合格率推移」でご紹介した全科目の合格者と比べると合格率は高いものの、平均合格率が30%台ということで、電験三種は1科目のみの合格だけでも難易度が高い資格だと言えます。

電験三種の科目合格制度については「電験三種の科目合格制度を徹底解説!有効期限や確認方法を詳しく紹介」で詳しく解説しています。


科目別の合格率一覧

電験三種は、科目ごとに難易度が異なります。

電験三種の各科目の合格率は下記のとおりです。

■理論科目の合格率と申込者数

年度 合格率 受験者 合格者
平均 23.5% 23,341人 5,193人
2023年度下期 32.9% 17,307人 5,690人
2023年度上期 26.6% 20,994人 5,588人
2022年度下期 24.6% 20,712人 5,102人
2022年度上期 23.1% 28,427人 6,554人
2021年度 10.4% 29,263人 3,030人

※参考:プレスリリース(一般財団法人 電気技術者試験センター)


■電力科目の合格率と申込者数

年度 合格率 受験者 合格者
平均 27.4% 20,760人 5,754人
2023年度下期 33.8% 15,894人 5,375人
2023年度上期 25.4% 18,411人 4,685人
2022年度下期 20.8% 16,984人 3,540人
2022年度上期 24.2% 23,215人 5,610人
2021年度 32.6% 29,295人 9,561人

※参考:プレスリリース(一般財団法人 電気技術者試験センター)


■機械科目の合格率と申込者数

年度 合格率 受験者 合格者
平均 23.5% 21,661人 4,930人
2023年度下期 30.3% 16,741人 5,079人
2023年度上期 24.6% 19,024人 4,673人
2022年度下期 28.4% 20,433人 5,807人
2022年度上期 11.3% 24,184人 2,727人
2021年度 22.8% 27,923人 6,365人

※参考:プレスリリース(一般財団法人 電気技術者試験センター)


■法規科目の合格率と申込者数

年度 合格率 受験者 合格者
平均 23.6% 21,757人 5,044人
2023年度下期 32.0% 17,153人 5,494人
2023年度上期 28.8% 20,489人 5,899人
2022年度下期 18.4% 19,346人 3,566人
2022年度上期 14.7% 23,752人 3,499人
2021年度 24.1% 28,045人 6,761人

※参考:プレスリリース(一般財団法人 電気技術者試験センター)

電験三種の各科目(理論電力機械法規)の平均合格率はいずれも20%台です。

年度によっては10%台の時もあります。

したがって、電験三種は各科目の難易度もそれぞれ高いと言えるでしょう。


受験者の平均受験回数

科目合格者の合格率一覧」でご紹介したとおり、電験三種の試験は4つの出題科目のうち、科目単位で合否が決定されます。

合格した科目については、その後の試験(最大5回まで)で免除になるため、複数回受験する方も少なくありません。

電験三種の平均受験回数は、下記のとおりです。

■ 電験三種の平均受験回数

1回目 2回目 3回目以上 未回答
2020年 約25% 約15% 約35% 約25%
2021年 約18% 約10% 約28% 約44%
2022年 約15% 約13% 約28% 約44%

電気技術者試験受験者実態調査(一般財団法人 電気技術者試験センター)のデータをもとに作成



電験三種の受験者のうち、半数近くの方々が2回目以上、さらに約3割程度の方々が「3回以上」受験しています。

このようなデータからも、電験三種の試験の難易度がいかに高いのかが分かりますね。



電験三種と他の資格の難易度比較

電験三種の試験は合格率が低く、難易度は極めて高いです。

では、他の資格と比べてどれくらい難しい試験なのでしょうか。その他の電気関連の資格や国家資格の中から、電験三種の合格率と比較してみましょう。

電験三種 他の資格との合格率比較


電気工事士と電験三種の難易度

電験三種と電気工事士の難易度を比較すると下記のとおりです。

■ 電験三種と電気工事士 合格率(難易度)比較

電験三種 第一種電気工事士 第二種電気工事士
12.2% 学科:55.9% 学科:60.5%
技能:63.8% 技能:70.8%

※参考:試験実施状況の推移(一般財団法人 電気技術者試験センター)

※電気工事士の合格率は過去5年間の平均値

電気工事士は電気関連の資格の中でも特に人気です。

しかし、電気工事士の合格率は第一種・第二種ともに50%台後半~60%程度のため、試験の難易度で比べると電験三種のほうがはるかに高いです。


電気工事施工管理技士と電験三種の難易度

電験三種と電気工事施工管理技士の難易度を比較すると下記のとおりです。

■ 電験三種と電気工事施工管理技士 合格率(難易度)比較

電験三種 1級電気工事施工管理技士 2級電気工事施工管理技士
12.2% 第一次:42.2% 第一次:54.2%
第二次:61.9% 第二次:46.1%

※参考:施工管理技術検定(一般財団法人 建設業振興基金)にて毎年発表される情報をもとに当社で集計

※電気工事施工管理技士の合格率は過去5年間の平均値

電気工事施工管理技士は、電気工事現場の管理や監督を行うことができる重要な資格です。

しかし、電気工事施工管理技士の合格率はいずれも40%台~60%台ということで、試験の難易度で比べると電験三種のほうが高いと言えます。


その他の国家資格と電験三種の難易度

電験三種は国家資格です。

そこで、一般的に「難しい」と言われる国家資格と電験三種の難易度を比べてみましょう。

■ 電験三種と人気国家資格 合格率(難易度)比較

資格名 合格率
司法書士 5.2%
電験三種 12.2%
行政書士 14.0%
宅地建物取引士(宅建) 17.2%

※参考:司法書士試験の最終結果について(法務省)行政書士試験実施結果の概要(一般財団法人 行政書士試験研究センター)宅地建物取引士資格試験結果の概要(一般財団法人 不動産適性取引推進機構)

※いずれも2023年度の合格率

宅建や行政書士は国家資格の中でも「難しい」と言われる資格ですが、合格率の数字だけで比較すると、宅建や行政書士よりも電験三種のほうが難易度が高いことが分かります。

それぞれの資格ではジャンルが違うため問われる内容も異なりますが、電験三種は国家資格の中でも「特に難関の国家資格」であると言っても過言ではありません。

電験三種の合格率が低い理由は4つ!

電験三種は電気系資格の中でも特に合格率が低い資格ですが、合格率が低い理由は下記の4つが考えられます。

電験三種の合格率が低い理由


1.4科目全てに合格しなければならない

電験三種の合格率が低い1つ目の理由は「4科目全てに合格しなければならない」からです。

電験三種は「理論」「機械」「電力」「法規」4科目でそれぞれ合格基準点を上回らないと合格できません。

したがって、「苦手な科目を捨てる」などといった方法ができないため、合格率が低くなっています。



2.出題範囲が広い

電験三種の合格率が低い3つ目の理由は「出題範囲が広い」からです。

電験三種は「理論」「機械」「電力」「法規」の科目ごとの試験があるため、各科目の出題範囲も広いです。

それに伴い、勉強すべき出題範囲も広くなるため、長期的にコツコツ勉強していく必要があります。



3.計算問題が多い

電験三種の合格率が低い2つ目の理由は「計算問題が多い」からです。

電験三種は他の電気系資格と比べても計算問題が多いため、文系出身の方や計算に苦手意識のある方は特に苦労してしまうことが多く、合格率の低さに繋がっていると考えられます。



また、「理論」「機械」「電力」の各科目で公式を使う計算問題も多く出題されます。

公式を覚えなくてはいけない点も、電験三種が難しいと言われる理由の1つでしょう。




4.受験資格がない

電験三種の合格率が低い4つ目の理由は「受験資格がない」からです。

電験三種は、学歴や実務経験など関係なく、誰でも受験できます。

受験のハードルが低い一方で試験内容の難易度は高いため、合格率が低くなる傾向にあります。



【合格者にインタビュー】電験三種の攻略方法は?

電験三種の合格率や難易度の話だけを聞くと、「無事合格できるのかな…」と不安になってしまう方も多いのではないでしょうか。


そこで、ここでは実際に電験三種の試験に合格された方のインタビューをご紹介します。


「どのくらいの時間をかけて勉強したか」「どんな勉強法で合格できたのか」など合格へのヒントが多くありますので、ぜひ参考にしてみてください。


【20代・男性】

私は工業高校の電気科を卒業して、高圧受変電を扱う電気工事会社に就職しました。

試験は4科目あるので、まずは全ての科目をまんべんなく勉強し、その後は電験三種の基本となる『理論』を集中的に覚えました。勉強時間は平日1時間、休日5~6時間程度。それを半年くらい続けました。


1回目の試験結果は、集中的に勉強した『理論』と『電力』の2科目に合格し、『機械』と『法規』は落ちました。しかし次の試験では科目免除がきくので、残りの科目に集中して勉強を再スタート。2回目で『機械』『法規』にも合格できました。


私は科目免除に助けられたので、「勉強時間があまりとれない」「科目ごとに集中して勉強したい」という人は、3年間たっぷり使って電験三種を攻略していけばいいと思います。


【40代・男性】

電験三種の資格を取るのにかかった期間は丸5年です。当時は工場勤務で、電気とは直接関係のない仕事に携わっていたため、一から勉強する必要がありました。


書店で買ったテキストを使って、『理論』⇒『電力』⇒『機械』⇒『法規』の順で勉強を進めました。昔から暗記が大の苦手だったので、用語や単位を覚えるのにはとても苦労しましたね。


仕事から帰宅後、毎日2時間、休みは5時間くらいの勉強を続けました。試験を受け始めてから3,4年目くらいの時には何度も挫折しそうになりましたが、5年目でやっと合格。合格できるまでの5年間は精神的にも体力的にも厳しかったです。


最初の『理論』の勉強でつまずくと後が大変になるので、しっかり基礎から勉強していくことが大事だと思います。


【20代・男性】

私は3年かけて電験三種の資格を取りました。『理論』と『機械』が特に難しかったです。『機械』は範囲が広く、暗記するのが大変でした。


アドバイスとして言えるのは、難しいと思った科目は嫌でも後回しにしない事です。科目免除が効く3年間の中で資格を取得したいのであれば、自分が一番苦手としている科目を1年目に合格しておいて、残りの科目はあとの2年間で取りにいった方が、後々気が楽になると思いますよ!



電験三種の試験は4科目あり範囲がとても広いです。

そのため、長期的なスケジュールを組み、コツコツと取り組むことが大切です。

また、まずは基礎知識をしっかりと身につけ、その後は過去問を繰り返し解いていきましょう。



▶ 電験三種の過去問クイズに挑戦

よくある質問

この記事を読んだ方が気になる疑問をまとめました。

電験三種に独学で合格するのはどれくらい難しいですか?

電験三種に独学で合格するには、かなりの努力と根気が必要です。

実際に、独学で試験に挑戦した人たちからは「モチベーションの維持が難しい」との意見が有りました。

独学が難しいのは、電験三種の試験には幅広い知識に対する深い理解が必要になるため、勉強量が膨大だからです。

そのため、どうしても合格までの道のりが長期戦になってしまいます。

したがって、独学で合格を目指す方は、毎日少しずつでもいいので、コツコツ勉強するのが大切です。


電験三種を取るのに何年かかりますか?

実際に電験三種を取得した人のほとんどが、取得までに1年〜5年ほどかかったと答えています。

受験者の平均受験回数」でもご紹介したとおり、電験三種の試験を受ける受験生の半数近くが2回目以上の受験者です。

1度の受験で4科目全て合格できれば良いですが、合格率を見ればわかる通りそれはなかなか難しいと言えます。

しかし、電験三種には科目別合格制度があるため、最初の受験で1つでも合格しておけば、残りの科目に集中することができます。

長期戦になったとしても科目別合格制度の効く3年以内に合格することを目指しましょう。

電験三種の難易度を大学でいうと?

資格取得までに必要な勉強量と時間を大学受験に照らし合わせると、電験三種はMARCHまたは日東駒専程度のレベルと言えるでしょう。

例えば司法書士や弁護士になるための司法試験が東大・京大レベルとすれば、電験三種はそこまで難しくはないですが、十分に難易度が高い部類の国家資格といえます。

電験三種の年収は?

電験三種の平均年収は約400万〜550万です。

ただし、年収は電気関連の経験や資格の有無、何よりも勤務する企業に左右されます。

厚生労働省の調査によると、「工場やビルなどの民間企業などの電気設備に関する管理ならば約430万」「発電所や変電所などの人々の暮らしに重要な電気設備の管理ならば約630万」と約200万も差があります。


まとめ

本記事では、電験三種(第三種電気主任技術者)の合格率や難易度や実際の合格者の声などをご紹介しながら、難易度の高さについて解説しました。

この記事のまとめ
  • 電験三種の合格率は約1割程度
  • 電験三種の難易度は、電気系資格の中では最難関、国家資格の中でもかなり高い
  • 電験三種は試験科目が広いため、合格するには幅広い知識が必要
  • 電験三種は科目別合格制度を利用して、科目ごとにコツコツ合格していくのがポイント

電験三種を取得するためには多くの知識を身につける必要があるので、長期戦になることは覚悟しておかなければなりません。

しかし、辛い時期を乗り越えて資格を取得できれば沢山のメリットが期待できる資格なので、諦めず頑張りましょう!

なお、第三種電気主任技術者の合格発表後は転職や就職を考える方が集中します。 そのため、一足早く試験勉強中に気になる企業を見つけてみてはいかがでしょうか。

魅力的な企業があればそこに入りたいという気持ちが試験勉強のモチベーション維持にも繋がりますよ。

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