電気工事の配線図記号一覧!覚え方や第二種電気工事士の試験で出やすい記号まとめ

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電気工事で使われる配線図記号は、様々な電気設備を記号で表し、壁の中や天井裏の配線経路を図面上で示すものです。

この電気配線図は、実際の現場で使われるため、第二種電気工事士の試験においても必ず出題される分野です。

この記事では、電気工事で使われる配線図記号の基本ルールや種類、効率的な覚え方を解説していきます。


電気工事や保守点検の現場に出始めたばかりで電気配線図がよく分からないという方や、第二種電気工事士の資格取得を目指している方などは、ぜひ参考にしてください。

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電気配線図でよく使われる記号一覧

電気配線図には様々な記号が使われており、それぞれに意味があります。スイッチやコンセント、照明器具、開閉器や計器など、種類に応じて記号を使い分けることで、電気設備の配置や配線方法を正確に表現できます。

また、一つひとつの電気配線図記号にはルールがあるため、基本を理解しなければなりません。例えば、電気の出入り口を表す記号は黒丸(●)を基本として、その横に数字や記号を付け加えることで種類を区別していきます。

それでは、実際の図面でよく使われる記号を種類別に見ていきましょう。


なお、本記事内の「第二種電気工事士の試験対策で覚えるべき記号は?」では、下記電気配線図記号一覧のうち、特に第二種電気工事士の試験で登場しやすい記号を厳選してご紹介しています。

スイッチ

スイッチの電気配線図記号は、基本的には黒丸(●)で表され、その横に数字や記号を付けることで種類を区別します。

スイッチの主な電気配線図記号は下記のとおりです。

■ スイッチの主な電気配線図記号一覧

記号 名称

単極スイッチ

単極スイッチ

2極スイッチ

2極スイッチ

3路スイッチ

3路スイッチ

4路スイッチ

4路スイッチ

位置表示灯内臓(ほたる)スイッチ

位置表示灯内臓(ほたる)スイッチ

確認表示灯内臓(パイロット)スイッチ

確認表示灯内臓(パイロット)スイッチ

リモコンスイッチ

リモコンスイッチ

自動点滅器

自動点滅器

単極スイッチ+確認表示灯

単極スイッチ+確認表示灯

防雨型スイッチ

防雨型スイッチ

遅延スイッチ

遅延スイッチ

単極スイッチ(ワイド型)

単極スイッチ(ワイド型)

セレクタスイッチ

セレクタスイッチ

調光器

調光器

※参考:国土交通省「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」


スイッチは、電気工事現場において数多く扱うため、スイッチの電気配線図記号は特に重要です。

コンセント

コンセントの電気配線図記号は、設置場所や用途によって様々な種類があり、基本となる形状に数字や記号を組み合わせることで種類を区別します。

コンセントの主な電気配線図記号は下記のとおりです。

■ コンセントの主な電気配線図記号一覧

記号 名称

壁付コンセント

壁付コンセント

接地極付コンセント

接地極付コンセント

接地端子付コンセント

接地端子付コンセント

抜け止め形コンセント

抜け止め形コンセント

防雨形コンセント

防雨形コンセント

防爆形コンセント

防爆形コンセント

天井コンセント

天井コンセント

フロアコンセント

フロアコンセント

非常コンセント

非常コンセント

二重床用コンセント

二重床用コンセント

※参考:国土交通省「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」


コンセントの電気配線図記号の種類を理解することは、電気工事や設備点検の際に重要なポイントになります。

照明器具

照明器具の電気配線図記号は、設置方法や照明の種類によって異なる形状で表現されます。取り付け位置や照明の特性を一目で理解できるよう、工夫されています。

照明器具の主な電気配線図記号は下記のとおりです。

■ 照明器具の主な電気配線図記号一覧

記号 名称

天井付LED・白熱灯

天井付LED・白熱灯

壁付LED・白熱灯

壁付LED・白熱灯

天井付LED・蛍光灯

天井付LED・蛍光灯

壁付LED・蛍光灯

壁付LED・蛍光灯

天井付LED・蛍光灯(非常用照明器具)

天井付LED・蛍光灯(非常用照明器具)

角形天井付LED・蛍光灯

角形天井付LED・蛍光灯

屋外灯

屋外灯

非常用照明器具

非常用照明器具

避難口誘導灯通路誘導灯

避難口誘導灯 通路誘導灯

※参考:国土交通省「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」


配線図では、上記の照明器具の記号に加えて、配線方法や必要な電気容量なども併せて記載されます。電気配線図記号の形状だけでなく、設置に必要な情報も合わせて確認することが重要です。

開閉器・計器

開閉器・計器は電気設備の安全性と管理に関わる重要な機器です。開閉器や計器の電気配線図記号は、各機器をアルファベットで表した図記号が多いです。

開閉器・計器の主な電気配線図記号は下記のとおりです。

■ 開閉器・計器の主な電気配線図記号一覧

記号 名称

開閉器箱

開閉器箱

電磁開閉器用押しボタン

電磁開閉器用押しボタン

フロートスイッチ

フロートスイッチ

フロートレススイッチ電極

フロートレススイッチ電極

圧力スイッチ

圧力スイッチ

タイムスイッチ

タイムスイッチ

電流計

電流計

電圧計

電圧計

電力計

電力計

電力量計

電力量計

※参考:国土交通省「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」


開閉器・計器については、記号と合わせて、接地位置や接続方法を正確に理解しておく必要があります。

配電盤・分電盤

配電盤・分電盤は、電気設備の中枢とも言える重要な機器で、電気を適切に分配し、建物全体の電気設備を管理する役割を担っています。配電盤・分電盤の電気配線図記号は、基本的に長方形で表現されているのが特徴です。

配電盤・分電盤の主な電気配線図記号は下記のとおりです。

■ 配電盤・分電盤の主な電気配線図記号一覧

記号 名称

分電盤

分電盤

OA盤

OA盤

実験盤

実験盤

制御盤

制御盤

配電盤

配電盤

警報盤

警報盤

※参考:国土交通省「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」


特に配電盤は建物の電気設備の要となるため、設置場所や周辺の作業スペースにも注意しましょう。保守点検や緊急時の操作がしやすい位置に設置することが重要です。

また分電盤は各フロアや区画ごとに設置されるため、電気配線図でどこに配置されているのかをきちんと確認する必要があります。

配線

配線の電気配線図記号は、電気をどのように各設備まで届けるかを表しています。設置場所や工法によって異なる記号を使い分けなければなりません。

配線の主な電気配線図記号は下記のとおりです。

■ 配線の主な電気配線図記号一覧

記号 名称

天井隠ぺい配線

天井隠ぺい配線

床隠ぺい配線

床隠ぺい配線

露出配線

露出配線

地中配線

地中配線

ねじなし電線管

EM-IE1.6×2本
ねじなし電線管(E19)

2種金属製可とう電線管

EM-IE1.6×3本
2種金属製可とう電線管(17)

電線の入っていないPF管

電線の入っていないPF管(16)

立上り

立上り

素通し

素通し

引下げ

引下げ

受電点

受電点・引込口
IV 600Vビニル絶縁電線
EM-IE 600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線
VVF 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形
VVR 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形
EM-EEF 600Vポリエチレン絶縁耐燃性
ポリエチレンシースケーブル平形
CV 600Vまたは高圧架橋ポリエチレン
絶縁ビニルシースケーブル

※参考:国土交通省「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」


配線の電気配線図記号は、記号に加えて電線の太さや本数も併記します。例えば「VVF2.0-3」は、導体の太さが2.0mm²で3本の心線を持つVVFケーブルを表しています。

その他

電気配線図には、これまで紹介したもの以外にもさまざまな記号があります。設備の特性や用途に応じて、適切な記号が使われています。

その他の主な電気配線図記号は下記のとおりです。

■ その他(電線管やボックスなど)の主な電気配線図記号一覧

記号 名称
E ねじなし電線管
PF PF管(合成樹脂製可とう電線管)
CD CD管(合成樹脂製可とう電線管)
VE 硬質塩化ビニル電線管
FEP 波製付硬質合成樹脂管
F2 2種金属製可とう電線管
MM1 1種金属線ぴ
MM2 2種金属線ぴ
HIVE 耐衝撃性硬質塩化ビニル電線管
OW 屋外用ビニル絶縁電線

ジョイントボックス

ジョイントボックス

プルボックス

プルボックス

ケーブル用ジョイントボックス

ケーブル用ジョイントボックス

接地極

接地極

電熱器

電熱器

電動機

電動機

換気扇

換気扇

※参考:国土交通省「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)」


ちなみに、電気配線図記号の中には建物の構造に関する情報を示すものもあります。例えば、柱の位置や壁の種類、天井の高さなども、電気設備の設計・施工には欠かせない情報となります。

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電気配線図の基本情報

電気工事において、電気の流れる系統を表現した「電気配線図」は重要な役割を担っています。

電気配線図とは、電気部品や設備の設置場所や配線方法を記号で表した図面のことです。

壁の中や天井裏、床下に隠れている電線の経路を把握するためには、この配線図を正しく理解しなければなりません。

それでは、電気配線図の基本情報について詳しく見ていきましょう。


役割

電気配線図の最も重要な役割は、建物内の電気設備の全体像を可視化することです。電気配線図を用いることで、壁の中や天井裏に隠れている電線の配置、スイッチやコンセントの設置場所、電気容量などの情報が一目で分かります。

また、将来的な設備の増設や改修工事の際の参考資料としても大切な役割を果たします。例えば、部屋の模様替えで照明器具を新設する場合、配線のルートを確認して工事計画を立てることも可能です。

さらに、万が一の漏電トラブルが起きた際にも、原因箇所の特定に役立ちます。

このように電気配線図は、電気設備の設計から施工、保守管理まで幅広い場面で活用されています。

種類

電気配線図は大きく4種類に分けられます。現場でよく使われる「単線接続図」「複線接続図」「内部接続図」「屋内配線図」です。

それぞれの特徴は下記のとおりです。

■ 電気配線図の主な種類

種類 内容
単線接続図
  • 機器の接続関係について2本の電線を1本の線で簡略化して描いた図面
  • 設備の全体的な配置を一目で把握できる
複線接続図
  • 単線接続図を詳しく描いたもので、実際の配線本数をそのまま表現した図面
  • 配線作業時の具体的な接続方法が表示されている
内部接続図
  • 配電盤や制御盤の中の配線を表現した図面
  • 複雑な機器の内部構造を示すのに使用される
屋内配線図
  • 建物全体の電気設備を表す図面
  • 電源設備や通信設備など、設備の種類ごとに分けて書かれている


上記4種類の電気配線図を用途に応じて使い分けることで、電気工事をスムーズに進めることができます。

見方

電気配線図を読み解く上で重要なのは、「配線方法」と「機器・設備」の記号を理解することです。

電気配線図の見方のポイントは下記のとおりです。

■ 電気配線図の見方のポイント

種類 内容
配線方法を表す電気配線図記号
  • 実線:露出配線を表す
  • 波線:天井裏の隠ぺい配線を表す
  • ○と矢印:配線の立ち上がりや立ち下がりを示す
機器・設備を表す電気配線図記号
  • スイッチ:基本的に黒丸(●)で表現
  • 数字や記号で種類を区別
    「●3」→3路スイッチ、「●H」→位置表示灯内蔵スイッチ など


全ての電気配線図記号を一度に正確に覚える必要はありませんが、基本的な記号の意味を理解しておくと、配線図を読み解くのが早くなります。

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第二種電気工事士の試験対策で覚えるべき記号は?

第二種電気工事士の試験では、配線図に関する問題が全50問中約20問も出題されます。そのため、電気配線図記号の意味と用途を理解できれば、合格の可能性が高まります。

実際に令和6年度下期の第二種電気工事士学科試験では、「電磁開閉器用押しボタン」の電気配線図記号に対し、名称を答える問題が出題されています。

ここでは、「電気配線図でよく使われる記号一覧」で紹介した電気配線図記号のうち、特に第二種電気工事士の試験でよく登場する電気配線図記号を厳選してまとめました。

確実に点数を稼ぐために、これらの電気配線図記号は丸暗記すると良いでしょう。


■ 第二種電気工事士の試験によく出題される電気配線図記号まとめ(スイッチ)

記号 名称

単極スイッチ

単極スイッチ

2極スイッチ

2極スイッチ

3路スイッチ

3路スイッチ

4路スイッチ

4路スイッチ


■ 第二種電気工事士の試験によく出題される電気配線図記号まとめ(コンセント)

記号 名称

壁付コンセント

壁付コンセント

接地極付コンセント

接地極付コンセント

接地端子付コンセント

接地端子付コンセント

防雨形コンセント

防雨形コンセント


■ 第二種電気工事士の試験によく出題される電気配線図記号まとめ(照明器具)

記号 名称

天井付LED・白熱灯

天井付LED・白熱灯

壁付LED・白熱灯

壁付LED・白熱灯

天井付LED・蛍光灯

天井付LED・蛍光灯

壁付LED・蛍光灯

壁付LED・蛍光灯


■第二種電気工事士の試験によく出題される電気配線図記号まとめ(開閉器・計器)

記号 名称

開閉器箱

開閉器箱

電磁開閉器用押しボタン

電磁開閉器用押しボタン

フロートスイッチ

フロートスイッチ

タイムスイッチ

タイムスイッチ


■第二種電気工事士の試験によく出題される電気配線図記号まとめ(配電盤・分電盤)

記号 名称

分電盤

分電盤

制御盤

制御盤

配電盤

配電盤


■第二種電気工事士の試験によく出題される電気配線図記号まとめ(配線)

記号 名称

天井隠ぺい配線

天井隠ぺい配線

床隠ぺい配線

床隠ぺい配線

露出配線

露出配線

立上り

立上り

引下げ

引下げ
IV 600Vビニル絶縁電線
EM-IE 600V耐燃性ポリエチレン絶縁電線
VVF 600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形
CV 600Vまたは高圧架橋ポリエチレン
絶縁ビニルシースケーブル


■第二種電気工事士の試験によく出題される電気配線図記号まとめ(その他)

記号 名称
E ねじなし電線管
PF PF管(合成樹脂製可とう電線管)
CD CD管(合成樹脂背可とう電線管)
VE 硬質塩化ビニル電線管
F2 2種金属製可とう電線管

ジョイントボックス

ジョイントボックス

プルボックス

プルボックス


以上の電気配線図記号は、実技試験の配線図でも使用されるため、しっかりと覚えておく必要があります。また、電気配線図記号の意味を単純に暗記するだけでなく、実際の機器や配線方法とセットで理解することで、より確実に習得できるでしょう。

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電気配線図記号の覚え方とおすすめの暗記法

電気配線図記号は、一見複雑そうに見えますが、基本的な法則を理解すれば効率的に覚えられます。

まずは、電気配線図記号の基本ルールを覚えましょう。

■電気配線図記号の基本ルール

  • 基本となる形状に数字や記号を組み合わせて表現
  • 黒丸(●)の下に数字や記号で種類を区別
  • 円の中の黒塗り部分は埋め込み型を表現

基本ルールをおさえたら、より効率的に暗記していきましょう。

■電気配線図記号の暗記方法

  • 基本形状をカテゴリー別に整理する
  • 頻出の記号から優先的に覚える
  • 実際の機器を写真で確認しながら記号を覚える
  • 似た記号はグループ化して記憶する

例えば、スイッチ類は「●」を基本に、「3」なら3路スイッチ、「H」なら位置表示灯内蔵スイッチというように、記号の意味を関連付けて覚えます。

また、コンセントは設置場所(天井・壁・床)によって形状が変わるため、その特徴を意識して記憶すると良いでしょう。

配線の記号も、実線や波線など線の種類で工法を表現するため、実際の施工イメージと結びつけると記憶に残りやすくなります。


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まとめ

本記事では、電気配線図記号の種類や覚え方、暗記のコツなどについて詳しく解説しました。

この記事のまとめ
  • 電気配線図記号は、基本形状に数字や記号を組み合わせて表現されているものが多い
  • スイッチの電気配線図記号は、黒丸(●)を基本に、数字や記号で種類が区別される
  • コンセントの電気配線図記号は、設置場所で形状が変わり、用途で記号を使い分ける
  • 配線の電気配線図記号は、線種で工法を表現しているものが多い
  • 電気配線図記号は、実際の機器や施工イメージと結びつけて覚えると記憶に残りやすい

電気配線図記号は、ルールを理解すれば効率的に覚えられます。第二種電気工事士の試験では重要な項目となりますので、本記事を参考に、ぜひ効果的な暗記法を見つけてください。

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