エアコン取り付け業者になるには?必要な資格やスキルと成功のステップを解説
電気工事士の仕事・転職最終更新日:
エアコン取り付け業者になるには、資格取得と実務経験の積み重ねが大切です。ただし、 無資格でも補助作業からスタートできるため、働きながら段階的にスキルアップを目指すことも可能です。
この記事では、エアコン取り付け業者になるために必要な資格やスキル、将来性について詳しく解説します。
地球温暖化の影響でエアコン需要は年々増加している中、エアコン取り付け業者は初期投資も比較的少なく、技術を磨けば独立も目指せる魅力的な仕事です。
安定した収入とキャリアアップを目指したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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エアコン取り付け業者ができることは?
エアコン取り付け業者の仕事は大きく分けて、家庭用と業務用の2つに分類できます。
家庭用なら一般的な壁掛けタイプの取り付けや取り外し、点検やメンテナンス作業が中心です。
一方、業務用では天井埋め込み型のエアコン設置やビル用パッケージエアコンの取り付けなど、より専門的な技術が求められます。
まずは、エアコン取り付け業者ができることについて、下記の観点から詳しく解説します。
仕事内容
エアコン取り付け業者の仕事は、事前の現地調査から工事完了後の作業まで多岐にわたります。
ここでは一般的な壁掛けエアコンの設置を例に、一連の作業の流れを詳しく見ていきましょう。
■ エアコン取り付け業者の主な業務(一般家庭向きエアコンの場合)
主な業務 | 詳細 |
---|---|
事前の現地調査 |
|
工事作業 |
|
工事完了後の作業 |
|
この一連の作業は通常2~3時間ほどかかります。
なお、エアコン取り付け業者にとっては、取り付けだけでなく、古いエアコンの取り外しや移設工事、定期的なメンテナンスやクリーニング作業も重要な業務です。
また、故障時の修理対応や、フィルター清掃、内部洗浄なども行います。
一般家庭と業務用エアコンの業務の違い
一般家庭と業務用エアコンでは、工事の難易度や必要なスキルに大きな違いがあります。
それぞれの特徴は下記のとおりです。
■ 一般家庭用と業務用エアコンの業務の違い(目安)
項目 | 一般家庭用エアコン | 業務用エアコン |
---|---|---|
取り付け時間 | 2~3時間 | 4時間~1日 |
必要な人員 | 1~2人 | 2~3人以上 |
工事難易度 | 比較的容易 | 高度な技術が必要 |
必要な資格 | 第二種電気工事士 | 第一種電気工事士など複数必要 |
工事単価 | 2~5万円程度 | 10万円以上 |
一般家庭用エアコンは壁掛けタイプが主流で、基本的な取り付け手順を覚えれば比較的スムーズに作業できます。一方、業務用エアコンは天井埋め込み型や床置き型など様々なタイプがあり、建物の構造に合わせた複雑な工事が必要です。
また、業務用エアコンは冷媒量も多く、配管の長さも一般家庭用と比べて長くなるため、より高度な技術と経験が求められます。そのため、独立したてのエアコン取り付け業者は、まず一般家庭用エアコンの施工からスタートするのが一般的です。
エアコン取り付け業者になるために必要な資格とスキル
エアコンの取り付けは資格がなくても行うことができます。取り付け作業の補助から始めて、徐々に技術を身につけていくケースも珍しくありません。
ただし、エアコン取り付け業者として独立したり、より高い収入を目指したりしたい場合、資格取得は避けて通れません。
特に、第二種電気工事士は電気工事を伴う作業には必須の資格です。また、高所作業車の運転資格やガス溶接の資格なども、仕事の幅を広げる重要な武器になります。
では、エアコン取り付け業者になるために必要な資格やスキルについて、具体的に見ていきましょう。
取得すべき資格
エアコン取り付け業者として長く活躍していくために、おすすめの資格は下記のとおりです。
■ エアコン取り付け業者として取得すべき資格
資格区分 | 詳細 |
---|---|
特に取得しておきたい資格 |
エアコン取り付け業者として仕事を始めるために、まず押さえておきたい基本的な資格
|
あると便利な資格 |
より高度な工事や大規模な現場を担当するために、経験を積みながら取得を目指したい資格
|
以上の資格は、一度に全て取得する必要はありません。まずは「特に取得しておきたい資格」から始めて、仕事をしながら徐々に資格を増やしていくのがベストです。
特に第二種電気工事士の資格を取得すると、エアコンの配線工事や電気回路の接続など、電気工事を伴う作業が法的に可能となります。
また、高所作業車の資格は、マンションやオフィスビルでの作業機会が増えるにつれて、必要性が高まってきます。
ガス溶接の資格も、配管工事の幅を広げる重要な資格です。
さらに、将来的に独立を考えている方は第一種電気工事士の取得も視野に入れると良いでしょう。資格を持っていれば、お客様への安心感にもつながり、さらに仕事を受注できる可能性も高まります。
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取得すべきスキル
エアコン取り付け業者として成功するには、資格だけでなく実践的なスキルも必要になります。
エアコン取り付け業者に必要なスキルは、主に下記のとおりです。
■ エアコン取り付け業者に必要な主なスキル
スキル区分 | 詳細 |
---|---|
技術的なスキル |
配管の加工から電気工事まで、エアコン取り付けに関わる全ての作業を正確に行うための実践的な技術力
|
安全管理のスキル |
作業中の事故を防ぎ、施工現場や作業者の安全を確保するために必要な知識と実践力
|
接客のスキル |
お客様と円滑なコミュニケーションを図り、信頼関係を築くためのスキル
|
以上のスキルは、実際の現場で経験を積みながら身につけていく必要があります。特に初めのうちは、先輩作業員の行動を細かく観察し、基本的な作業の「型」を習得することが大切です。
資格なしで始める方法
エアコン取り付けの作業には「室内機・室外機の設置」「配管の接続」「動作確認」など、資格がなくてもできる基本作業が多く含まれているため、無資格でも始められます。
エアコン取り付け作業を資格なしで始める方法として一般的なのは、下記の3つの手段です。
■ エアコン取り付け作業を資格なしで始める手段
業務形態 | 特徴 |
---|---|
空調設備会社の短期従業員 |
|
職人の助手 |
|
家電量販店の設置スタッフ |
|
ただし、将来的な収入アップや独立を考えている場合は、働きながら必要な資格を取得していくことをおすすめします。基本的な作業の流れを覚えてから資格取得に挑戦する方が、試験勉強もより理解しやすくなるでしょう。
エアコン取り付け業者としての働き方は?
エアコン取り付け業者として働くには、主に下記3つの働き方があります。
上記の働き方にはそれぞれ特徴があり、メリット・デメリットも異なります。あなたの目標や状況に合わせて、最適な道を選んでいきましょう。
正社員
空調設備会社の正社員として働くことは、エアコン取り付け業界で特にキャリアを積みやすい道です。
未経験でも研修制度が整っている会社が多く、技術を一から学べます。
正社員として働く場合のメリット・デメリットは、以下のとおりです。
■正社員として働くメリット
- 月給制で収入が安定している
- 社会保険や有給休暇が充実している
- 研修制度が整っている
- 資格取得支援が受けられる場合がある
- 大規模な工事の経験が積める
■正社員として働くデメリット
- 繁忙期は残業が多い
- 休日出勤がある
- 給与の上限が見えやすい
正社員の給与は、未経験スタートで月給20~25万円程度が相場です。経験を積んだ場合、月収35万円以上も狙えます。
ただし、会社によって待遇は大きく異なるため、求人情報をよく確認する必要があります。独立のステップとして経験を積むなら、技術指導が充実している会社を選びましょう。
アルバイト
アルバイトは、エアコン取り付けの仕事を始めるハードルが最も低い働き方です。
特に5月から8月の繁忙期は、多くの会社が人材を募集しています。
アルバイトとして働く場合のメリット・デメリットは、以下のとおりです。
■アルバイトとして働くメリット
- すぐに仕事を始められる
- 働く時期や時間を選べる
- 他の仕事と掛け持ちできる
- 副業として始められる
■アルバイトとして働くデメリット
- 収入が不安定である
- 条件を満たさないと社会保険を受けられない
- 高度な技術は身につきにくい
- 重労働が多い
アルバイトの給与は日給7,000円~10,000円程度が一般的です。最初は工具運びなどの補助作業が中心ですが、徐々に簡単な取り付け作業も任されるようになります。また、繁忙期だけ働いて月に30万円以上稼ぐ人もいます。
将来的に正社員を目指す場合の足がかりとして、まずはアルバイトとしてエアコン工事を体験してみるのも良いでしょう。
個人事業主
エアコン取り付けの個人事業主は、家電量販店や引越し会社の協力業者として働くのが一般的とされています。
また、自分で営業して直接お客様から依頼を受けることも可能です。
個人事業主として働く場合のメリット・デメリットは、以下のとおりです。
■個人事業主として働くメリット
- 収入を自分でコントロールできる
- 仕事を自由に選べる
- 高い収入が期待できる
- 時間の融通が利く
■個人事業主として働くデメリット
- 収入が不安定になりがち
- 営業活動が必要
- 設備や工具の費用がかかる
- 休むと収入が無くなる
個人事業主の場合は収入に関して具体的なデータはありませんが、仕事の単価や件数によっては正社員以上の収入も可能です。ただし、開業時には車両や工具などの初期投資が必要になります。
また、電気工事士などの資格も必要となるため、独立までの準備期間をしっかり確保することが大切です。
エアコン取り付け業者になるための5ステップ!
エアコン取り付け業者になるためには、大きく分けて5つの段階を踏む必要があります。
それぞれのステップで押さえるべきポイントを順番に見ていきましょう。
1.求人を探す
エアコン取り付け業者を目指すなら、まずは求人情報を幅広く集めることから始めましょう。
未経験者でも働ける求人は多く、業界的にも人手不足のため、チャンスは豊富にあります。
エアコン取り付けに関連する求人タイプは、主に下記のとおりです。
■エアコン取り付けに関連する求人タイプ
- 空調設備工事会社の正社員
- 家電量販店の設置スタッフ
- 引越し会社の設置部門
- 設備会社のアルバイト
- 個人事業主の助手
業界の特徴として、夏場の繁忙期に向けて4月頃から採用を強化する会社が多いです。ただし、年間を通して人材を募集している会社も増えているため、希望の時期に合わせて就職活動を進められます。
なお、求人を探す際は、勤務地や雇用形態、給与条件などをしっかり比較検討することが大切です。未経験から始める方は、電気工事業界の求人に特化した求人サイト「工事士.com」で、自分に合った仕事を探してみましょう。
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2.空調設備工事会社に入社する
エアコン取り付けの技術を確実に身につけるなら、空調設備工事会社での経験が最も効果的です。空調設備工事会社であれば、基礎から応用まで体系的に学べる環境が整っている場合が多くあります。
空調設備工事会社入社後に習得できる主な技術は、下記のとおりです。
■空調設備工事会社で取得できる主な技術
- 施工図面の読み方
- 配管工事の基礎知識
- 電気工事の基本
- フロン回収の手順
- 接客対応スキル
経験を積んでいくことで、業務用エアコンのような難しい工事も任される機会が訪れるかもしれません。また、資格取得支援制度を利用して、キャリアアップを図ることも可能です。
3.必要な資格を取得する
エアコン取り付け業者として活躍するためには、計画的な資格取得が重要です。特に電気工事士の資格は、収入アップや独立に直結する必須の資格と言えます。
なお、最近では資格取得支援制度を設けている空調設備工事会社も多いです。勤務しながら資格を取得できるため、効率的にスキルアップを図れるでしょう。
ただし、資格試験は年に数回しかないケースが多いので、早めの準備と計画的な学習が大切です。
エアコン取り付け業者に必要な資格については、本記事内「取得すべき資格」で詳しく解説しています。
4.独立のタイミングを見極める
エアコン取り付け業者として独立する際は、タイミングを見極めることが重要です。
独立に向けて、以下の3つの条件が整っているかを確認しましょう。
■ エアコン取り付け業者として独立するための条件(目安)
条件 | 詳細 |
---|---|
技術面 |
現場での実践経験を積み、あらゆる工事に対応できる技術力が身についているのか
|
資格面 |
法的な要件を満たし、幅広い工事案件を受注できる資格を保有しているのか
|
営業面 |
安定した収入を確保できる営業基盤が整っているのか
|
エアコン取り付け業者として独立するにあたり、特に重要なのは「安定した仕事量の確保」です。例えば、家電量販店や設備会社との協力会社契約を結んでおくなど、収入の見通しを立ててから独立することをおすすめします。早すぎる独立は、技術面でも営業面でもリスクが高くなるので注意しましょう。
エアコン工事の独立については「エアコン工事で独立を目指すには?5つのステップや必要資格と失敗しないポイント解説」で詳しく解説しています。
5.開業する
エアコン取り付け業者として開業する際は、事前の準備と手続きが重要です。開業までに準備を進めて、スムーズなスタートを切りましょう。
仕事を始めるために最低限必要となる設備や道具類は、下記のとおりです。
■開業時に準備すべきもの
- 車両(ハイエースなどの作業車)
- 工具一式(真空ポンプ、トルクレンチなど)
- 作業用備品(脚立、養生シートなど)
- 事務用品(見積書、請求書など)
また、電気工事事業者として正式に開業するためには、法的な手続きも必要です。
■開業時に必要な主な手続き
- 開業届の提出
- 事業用の口座開設
- 損害賠償保険への加入
- 各種業者との契約手続き
開業時の初期費用は、車両代や工具代を含めて200万円程度を目安にすると良いでしょう。
ただし、中古車や中古工具を活用すれば、費用を抑えることも可能です。開業後しばらくは経費が先行するため、3ヶ月分程度の運転資金も確保しておくと安心です。
エアコン取り付け業者の将来性は高い!
エアコン取り付け業者の需要は、年々高まっています。
地球温暖化による気温上昇で、エアコンは贅沢品ではなく、必需品となっています。また、高性能な省エネエアコンへの買い替え需要も増加しており、新規設置だけでなく、交換工事の依頼も多く寄せられています。
エアコン取り付け業者の将来性が期待できる理由は下記のとおりです。
温暖化による需要拡大
地球温暖化の影響で、エアコンの需要は着実に伸びています。気象庁の統計によると、2023年の日本の夏季平均気温は、統計開始以来最高を記録しました。
この暑さの影響により、年々家庭用エアコンの出荷台数も増えています。
上記により、設置場所も多様化しており、リビングや寝室だけではなく子供部屋や書斎など、1家庭あたり複数台が設置されています。また、もともと暑い地域だけでなく、東北や北海道など本来涼しい地域でも設置される傾向があるため、エアコンは、今後も安定した需要が見込めるでしょう。
技術革新による需要拡大
エアコンの技術革新は目覚ましく、単なる冷暖房機器から「スマートホーム家電」へと進化しているため、専門知識とスキルを持った人材の需要が高まっています。
最新のエアコンの特徴は、下記のとおりです。
■最新のエアコン機能の一例
- AIによる室温自動コントロール
- スマートフォンでの遠隔操作機能
- 空気清浄や加湿機能の搭載
- 温度センサーの多点化
- 家庭内IoT機器との連携
最新のエアコンは、人工知能やIoT技術を活用した快適な室内環境を自動で実現する空調システムへと進化しています。そのため、新たなスキルや知識を習得し続けていくことで、エアコン取り付け業者として長く活躍していくことができるでしょう。
定期的な買い替えが発生する
エアコンの買い替えサイクルは平均10年と言われていますが、最新の高機能エアコンでは7~10年での買い替えが主流です。
定期的な買い替えが発生するため、エアコン取り付けの仕事も継続的に発生します。
なお、エアコンは、使用年数の経過とともに性能低下や故障リスクが高まり、修理よりも買い替えが推奨されるケースが増えています。この傾向は今後も続くと予想されるため、エアコン取り付け業者にとって安定した需要につながるでしょう。
独立しやすい
エアコン取り付け業者は、他の業種と比較して独立のハードルが比較的低いのが特徴です。必要な資金も少なく、一人親方として始められるため、独立しやすい傾向にあります。
エアコン取り付け業者が独立しやすい理由は、次のとおりです。
■エアコン取り付け業者が独立しやすい理由
- 開業資金が200万円程度で済む
- 一人でも始められる
- 技術さえあれば若くても独立可能
- 家電量販店との提携が比較的容易
- 自宅を事務所にできる
ただし、仕事を獲得する方法を事前に把握し、開業前に準備しておく必要があります。
また、エアコンの取り付けは春から夏が忙しくなるため、繁忙期に集中して働き、閑散期は他の仕事と組み合わせるなど、柔軟な働き方も可能です。
まとめ
今回は、エアコン取り付け業者になるための必要な資格やスキル、将来性について詳しく解説しました。
- エアコン取り付け業者になるには、第二種電気工事士などの資格を取得しておくことが重要
- エアコン取り付け業者は、「正社員」「アルバイト」「個人事業主」の働き方がある
- エアコン取り付け業者になるための5ステップは「1.求人を探す」「2.空調設備工事会社に入社する」「3.必要な資格を取得する」「4.独立のタイミングを見極める」「5.開業する」
- エアコン取り付け業者は、温暖化や技術革新による需要拡大のため将来性も高い
エアコン取り付け業者は、今後も需要が見込まれる安定した職業です。初期投資も比較的少なく、技術を磨けば独立も目指せます。
また、スマート家電の普及により、専門性の高い仕事として注目されています。興味のある方は、まずは第二種電気工事士の資格取得から始めてみてはいかがでしょうか。
執筆者・監修者
工事士.com 編集部
株式会社H&Companyが運営する電気工事業界専門の転職サイト「工事士.com」の編集部です。
◆工事士.comについて
- 電気工事業界専門の求人サイトとして2012年にサービス開始
- 転職活動支援実績は10,000社以上
- 「電気工事士が選ぶ求人サイト」として「使いやすさ」「信頼度」「支持率」の三冠を獲得※
※調査元:ゼネラルリサーチ
「ITとアイデアと情熱で日本の生活インフラを守る」をミッションに掲げ、建設業界で働く方々を支援するサービスを提供しています。
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