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次の各問いには4通りの答え(イ,ロ,ハ,ニ)が書いてある。それぞれの問いに対して答えを1つ選びなさい。
なお,選択肢が数値の場合は最も近い値を選びなさい。
図のように,変圧比が6300/210Vの単相変圧器の二次側に抵抗負荷が接続され,その負荷電流は300Aであった。
このとき,変圧器の一次側に設置された変流器の二次側に流れる電流I[A]は。
ただし,変流器の変流比は20/5Aとし,負荷抵抗以外のインピーダンスは無視する。
イ,2.5
ロ,2.8
ハ,3
二,3.2
図のような単相3線式電路(電源電圧210/105V)において,抵抗負荷A50Ω,B25Ω,C20Ωを使用中に,図中のX印点Pで中性線が断線した。
断線後の抵抗負荷Aに加わる電圧[V]は。
ただし,どの配線用遮断器も動作しなかったとする。
イ,0
ロ,60
ハ,140
二,210
図のような交流回路において,抵抗12Ω,リアクタンス16Ω,電源電圧は96Vである。
この回路の皮相電力[V・A]は。
イ,576
ロ,768
ハ,960
二,1344
巻上荷重W[kN]の物体を毎秒ν[m]の速度で巻き上げているとき,この巻上用電動機の出力[kW]を示す式は。
ただし,巻上機の効率はη[%]であるとする。
図のような三相交流回路において,電源電圧は200V,抵抗は8Ω,リアクタンスは6Ωである。
この回路に関して誤っているものは。
イ,1相当たりのインピーダンスは,10Ωである。
ロ,線電流Iは,10Aである。
ハ,回路の消費電力は,3200Wである。
二,回路の無効電力は,2400varである。
図のような交流回路において,電流I=10A,抵抗Rにおける消費電力は800W,誘導性リアクタンスXL=16Ω,容量性リアクタンスXC=10Ωである。
この回路の電源電圧V[V]は。
イ,80
ロ,100
ハ,120
二,200
図のように,三相3線式高圧配電線路の末端に,負荷容量100kV・A(遅れ力率0.8)の負荷Aと,負荷容量50kV・A(遅れ力率0.6)の負荷Bに受電している需要家がある。
需要家全体の合成力率(受電端における力率)を1にするために必要な力率改善用コンデンサ設備の容量[kvar]は。
イ,40
ハ,100
二,110
図のような直流回路において,抵抗3Ωには4Aの電流が流れている。
抵抗Rにおける消費電力[W]は。
イ,6
ロ,12
ハ,24
二,36
図のような直流回路において,電源電圧20V,R=2Ω,L=4mH及びC=2mFで,RとLに電流10Aが流れている。
Lに蓄えられているエネルギーWL[J]の値と,Cに蓄えられているエネルギーWC[J]の値の組合せとして,正しいものは。
イ,WL=0.2,WC=0.4
ロ,WL=0.4,WC=0.2
ハ,WL=0.6,WC=0.8
二,WL=0.8,WC=0.6
図のような,三相3線式配電線路で,受電端電圧が6700V,負荷電流が20A,深夜で軽負荷のため力率が0.9(進み力率)のとき,配電線路の送電端の線間電圧[V]は。
ただし,配電線路の抵抗は1線当たり 0.8Ω, リアクタンスは1.0Ωであるとする。
なお,cosθ=0.9のときsinθ=0.436であるとし,適切な近似式を用いるものとする。
イ,6700
ロ,6710
ハ,6800
二,6900
午前
午後