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次の各問いには4通りの答えが書いてある。
それぞれの問いに対して答えを1つ選びなさい。
なお、選択肢が数値の場合は、最も近い値を選びなさい。
【注】本問題の計算で、√2、√3及び円周率πを使用する場合の数値は次によること。√2=1.41、√3=1.73、π=3.14
低圧屋内配線の合成樹脂管工事で、合成樹脂管(合成樹脂製可とう電線管及び CD 管を除く)を造営材の面に沿って取り付ける場合、管の支持点間の距離の最大値[m]は。
イ,1
ロ,1.5
ハ,2
ニ,2.5
一般に使用される回路計(テスタ)によって測定できないものは。
イ,直流電圧
ロ,交流電圧
ハ,回路抵抗
ニ,漏れ電流
アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として、誤っているものは。
イ,絶縁抵抗測定の前には、絶縁抵抗計の電池容量が正常であることを確認する。
ロ,絶縁抵抗測定の前には、絶縁抵抗測定のレンジに切り替え、測定モードにし、接地端子(E:アース)と線路端子(L:ライン)を短絡し零点を指示することを確認する。
ハ,被測定回路に電源電圧が加わっている状態で測定する。
ニ,電子機器が接続された回路の絶縁測定を行う場合は、機器等を損傷させない適正な定格測定電圧を選定する。
一般用電気工作物に関する記述として、誤っているものは。
イ,低圧で受電するものであっても、出力 60 kW の太陽電池発電設備を同ー構内に施設した場合、一般用電気工作物とならない。
ロ,低圧で受電するものは、小出力発電設備を同ー構内に施設しても一般用電気工作物となる。
ハ,低圧で受電するものであっても、火薬類を製造する事業場など、設置する場所によっては一般用電気工作物とならない。
ニ,高圧で受電するものは、受電電力の容量、需要場所の業種にかかわらず、すべて一般用電気工作物となる。
使用電圧200Vの三相電動機回路の施エ方法で、不適切なものは。
イ,湿気の多い場所に 1 種金属製可とう電線管を用いた金属可とう電線管工事を行った。
ロ,乾燥した場所の金属管工事で、管の長さが3mなので金属管のD種接地工事を省略した。
ハ,造営材に沿って取り付けた600Vビニル絶縁ビニルシースケーブルの支持点間の距離を2m以下とした。
ニ,金属管工事に600Vビニル絶縁電線を使用した。
電気工事士法において、第二種電気工事士免状の交付を受けている者であっても従事できない電気工事の作業は。
イ,自家用電気工作物(最大電力500 kW 未満の需要設備)の低圧部分の電線相互を接続する作業
ロ,自家用電気工作物(最大電力500 kW 未満の需要設備)の地中電線用の管を設置する作業
ハ,一般用電気工作物の接地工事の作業
二,一般用電気工作物のネオン工事の作業
電気計器の目盛板に図のような記号があった。
記号の意味として正しいものは。
イ,可動コイル形で目盛板を水平に置いて使用する。
ロ,可動コイル形で目盛板を鉛直に立てて使用する。
ハ,誘導形で日盛板を水平に置いて使用する。
ニ,可動鉄片形で目盛板を鉛直に立てて使用する。
D種接地工事を省略できないものは。
ただし、電路には定格感度電流30mA、動機の鉄台動作時間が0.1秒以下の電流動作型の漏電遮断器が取り付けられているものとする。
イ,乾燥したコンクリートの床に施設する三相200V(対地電圧200V)誘導電動機の鉄台
ロ,乾燥した木製の床の上で取り扱うように施設する三相200V(対地電圧200V)空気圧縮機の金属製外箱部分
ハ,乾燥した場所に施設する単相3線式 100/200V (対地電圧100V)配線の電線を収めた長さ7mの金属管
ニ,乾燥した場所に施設する三相200V (対地電圧200V) 動力配線の電線を収めた長さ3mの金属管
電気用品安全法における特定電気用品に関する記述として、誤っているものは。
使用電圧100Vの低圧電路に、地絡が生じた場合0.1秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の屋外にD種接地工事が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値a[Ω]と電路の絶縁抵抗値b[MΩ]の組合せとして、「電気設備に関する技術基準を定める省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に適合していないものは。
イ,a 600 b 2.0
ロ,a 500 b 1.0
ハ,a 100 b 0.2
ニ,a 10 b 0.1
上期
下期