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問題は四肢択一式です。 それぞれの問いに対して答えを1つ選びなさい。
電力系統の安定度向上対策に関する記述として、不適当なものはどれか。
(1)送電電圧の高電圧化を図る。
(2)直列リアクトルを設置する。
(3)発電機に速応励磁方式を採用する。
(4)高速度の保護継電器や遮断器を採用する。
原子力発電に用いる原子炉の構成に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
(1)冷却材は、核分裂によって発生した熱エネルギーを原子炉外に取り出す。
(2)減速材は、炉の内部の放射線が外部に漏れるのを防ぐ。
(3)反射体は、炉心から漏えいする中性子を炉心に戻す。
(4)制御材は、炉心の中性子数を調整して原子炉の出力を制御する。
変電所の変圧器の中性点接地方式において、非接地方式と比較した直接接地方式の特徴に関する記述として、不適当なものはどれか。
(1)1線地絡時の保護継電器の動作が確実である。
(2)1線地絡時の電磁誘導障害が小さい。
(3)1線地絡時の健全相の電圧上昇が小さい。
(4)変圧器の巻線の絶縁を軽減することができる。
水力発電に用いる水車に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
(1)フランシス水車には、ランナの出口から放水面までの接続管として、吸出し管が設置される。
(2)フランシス水車では、最高効率はペルトン水車よりも優れているが、軽負荷時に効率が低下する。
(3)ペルトン水車のノズル内には、負荷に応じて使用流量を調整するためのニードル弁が設けられる。
(4)ペルトン水車は、フランシス水車と比較して、高落差での比速度を大きくとれる。
シリコン結晶系太陽電池に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
(1)p形半導体とn形半導体を接合した構造となっており、光が入射すると電子はn形半導体に集まる。
(2)アレイ内の直列に接続されたモジュール群をストリングという。
(3)表面温度が高くなると最大出力が増大する温度特性を有している。
(4)単結晶太陽電池セルは、多結晶太陽電池セルに比べて変換効率が高い。
配電線路に600kW、遅れ力率80%の三相負荷があるとき、電力用コンデンサを負荷と並列に接続して力率を100%に改善するために必要なコンデンサ容量[kvar]として、正しいものはどれか。
(1)360kvar
(2)450kvar
(3)480kvar
(4)800kvar