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問題は四肢択一式です。 それぞれの問いに対して答えを1つ選びなさい。
屋内に設置するキュービクル式高圧受電設備に関する記述として、「高圧受電設備規程」上、誤っているものはどれか。 ただし、主遮断装置は定格遮断電流12.5kAの遮断器とする。
(1)点検を行う面の保有距離を0.6mとした。
(2)高圧母線には、14mm²の高圧機器内配線用電線(KIP)を使用した。
(3)容量50kvarの高圧進相コンデンサの開閉装置として、高圧真空電磁接触器を使用した。
(4)容量300kV・Aの変圧器の一次側の開閉装置として、高圧カットアウト(PC)を使用した。
架空送電線路の工事におけるワイヤロープ等の使用方法に関する記述として、不適当なものはどれか。
(1)延線用ワイヤロープのよりは、電線のより方向と反対方向のものを使用した。
(2)割ワイヤロープの強度は、延線用ワイヤロープよりも大きいものを使用した。
(3)緊線用ワイヤロープは、細径かつ高強度であり、自転トルクが小さいものを使用した。
(4)繊維ロープは、比較的荷重の小さいパイロットロープ延線に使用した。
屋内に設置するディーゼル機関を用いた自家発電設備の施工に関する記述として、「消防法」上、不適当なものはどれか。 ただし、自家発電設備はキュービクル式以外のものとする。
(1)自家発電装置に組み込まない操作盤の前面には、幅1mの空地を確保した。
(2)自家発電装置の周囲には、幅0.6mの空地を確保した。
(3)予熱する方式の原動機なので、原動機と燃料小出漕の間隔を2mとした。
(4)燃料小出漕の通気管の先端は、屋外に突き出して建築物の開口部から0.8m離した。
金属線ぴ配線の記述として、「内線規程」上、不適当なものはどれか。
(1)金属線ぴの終端部は閉そくした。
(2)二種金属製線ぴに収める電線の断面積の総和は、線ぴの内断面積の20%とした。
(3)雨線内に二種金属製線ぴを施設した。
(4)一種金属製線ぴに収める電線本数を10本とした。
進度曲線(Sチャート)を用いた工程管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
(1)標準的な工事の進捗度は、工期の初期と後期では早く、中間では遅くなる。
(2)予定進捗度曲線は、労働力等の平均施工速度を基礎として作成される。
(3)実施累積値が計画累積値の下側にある場合は、工程に遅れが生じている。
(4)実施進捗度を管理するため、上方許容限界曲線と下方許容限界曲線を設ける。
酸素欠乏危険作業に関する記述として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
(1)酸素欠乏危険場所に労働者を入場及び退場させるとき、人員の点検を行った。
(2)第二種酸素欠乏危険場所において、その日の作業を開始する前に空気中の酸素及び硫化水素の濃度を測定した。
(3)地下に敷設されたケーブルを収容するマンホール内部での作業は、第一種酸素欠乏危険場所である。
(4)作業を行うにあたり、当該現場で実施する特別の教育を修了した者のうちから、酸素欠乏危険作業主任者を選任した。
事務室における照度測定方法に関する記述として、「日本産業規格(JIS)」上、誤っているものはどれか。
(1)机等がなく特に指定がなかったので、床上80cmの位置を測定面とした。
(2)基準・規定の適合性評価などにおける、照度値の信頼性が要求される照度測定なので、一般型A級照度計を使用した。
(3)測定対象以外の外光の影響があったので、その影響を除外して照度測定を行った。
(4)放電灯は30分間点灯させたのち照度測定を開始した。
建設工事現場における安全管理に関する記述として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
(1)機械間又はこれと他の設備との間に設ける通路を、幅80cmとした。
(2)屋内に設ける通路は、つまずき、すべり、踏抜き等の危険のない状態を保持した。
(3)屋内に設ける通路には、通路面から高さ1.5m以内に障害物がないようにした。
(4)作業場に通ずる場所及び作業場内には安全な通路を設け、通路で主要なものには、通路であることを示す表示をした。
墜落等による危険を防止するために、事業者が講ずべき措置に関する記述として、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
(1)脚立は、脚と水平面との角度が75度のものを使用した。
(2)昇降用の移動はしごは、幅が30cmのものを使用した。
(3)踏み抜きの危険のある屋根上には、幅が20cmの歩み板を設けた。
(4)作業場所の高さが2mなので、作業床を設けた。