何社応募したらいいですか?

応募編

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求人を探してそろそろ応募してみようと思うけど、 「何社ぐらい応募したら、いいんだろう?」「転職活動する人は、だいたい、何社に応募しているの?」などなど、 気になることが色々と出てくると思います。実際のところ、どうなんでしょうか?



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5~10社をまず、初めの目安にする

応募する企業数については、当然、人によってばらつきがあります。2~3社への応募で入社企業が決まる人もいれば、20~30社に応募する人もいます。 転職活動が長くなれば、30社よりも多いという人もいます。


ただ、確実に言えることは、
1社のみに応募して、その1社に入社する人は中々いない
転職活動がスムーズに進み成功している人は、少なくても4~5社以上に応募している
という2点です。目安としては、5~10社に応募するイメージで開始して、様子を見ながら応募数を増やしていきましょう。


10~20社ぐらいでしたら、「多すぎるかな?」と気にする必要は特にありません。 また、応募した企業の全てが、面接に進むことができる・内定を取得できる、という訳ではないことも頭に入れておきましょう。



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内定は、2社以上からもらうのを目指す

応募自体はゴールでなく、希望する企業に納得して入社することが、転職活動の最終ゴールではないでしょうか。 その意味では、内定は2社以上からもらい、最終的に1番納得する企業への入社を決めるイメージだと、うまくいく確率が高まります。

こういったことからも、2社以上から内定をもらうイメージで、5~10社ほどに応募するのがオススメです。



初めての転職活動でいきなり5社、10社には応募しづらいな・・・という時は、まずは2社でも3社でも応募してみて、 企業の反応や連絡の様子をみて、感触を掴むところから始めていくのも良いと思います。

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