まとめて応募、1社ずつ応募、どちらがいいですか?

応募編

目次[閉じる]

ついに勇気を出して転職を決断!
求人サイトに会員登録して、いろいろな求人を見て、いよいよ応募・・・となったタイミングで発生する疑問。


「気になる求人がいくつかあるけど、どれから応募したらいいのか・・・?」

「たくさん応募して、面接日程が合わなかったら、どうしよう・・・?」

といった疑問・不安について、説明していきます。



電気業界の求人なら工事士.com

    工事士.comのトップページ    

  

■電気業界の求人なら工事士.com!!

  1. 電気業界に特化した求人が多数
  2. 資格が活きる仕事が見つかる
  3. 気になる企業から応募歓迎機能あり
   

▶ 無料で電気工事士求人をさがす

   

≫工事士.comが選ばれる理由

多くの場合では、まとめて応募した方がいい

求職者自身(あなた自身)の状況にもよりますが(後述)、基本的には、「まとめて応募した方がいい」でしょう。次のような理由があるからです。


「応募企業数 = 面接数ではない為」
応募した企業全てと面接できるわけではないですし、全てから内定が出るとも限りません。
複数社に応募した方が、内定の確率が高まります。


「内定獲得時期を近づける為」
まずA社に応募して、内定獲得!
でも、B社も気になるから、これから応募。
内定の返事を待ってください!・・・
という状況でB社の内定が出るまで、A社に待って頂けるか分かりません。


「求人情報 < 面接時に分かる情報 の為」
求人原稿に書かれていることが、全てではありません。実際、「面接してみて、志望度が上がった・印象が変わった」という求職者の方が大半です。

求人情報だけから、志望度を決めるのは難しいので、これという1社に絞り過ぎず、情報収集の意味合いも含めて、複数社への応募をした方がスムーズです。



▶ 無料で電気工事士求人をさがす

その他、考慮する点

「現在、在職中ですか?休職中ですか?」在職中で、面接の時間を作りづらい方については、応募できる数に限りも出るかもしれません。 休職中で早くに内定を取りたい方は、複数社同時に応募することがオススメです。


「転職時期は、いつ頃ですか?」転職先へ入社する時期が1~3ヶ月後と考えている場合は、 あまり時間がないですので、やはり複数社まとめての応募が良いでしょう。 転職先への入社時期が1年後ぐらいで時間を作りづらい方は1社ずつでも良いかもしれません。


「志望職種・希望条件などの判断基準は、固まっていますか?」まだイメージが湧いてない場合は、 求人だけでなく面接に進むことで理解できることが増えるので、複数社に応募して、面接回数を増やすのがオススメです。


こうしければいけない!といったことはないですが、できない理由がなければ、複数社に応募した方がスムーズに進みます。 転職に成功している人は、そのように行動していますので、是非参考にしてみてください。

電気業界の求人なら工事士.com

    工事士.comのトップページ    

  

■電気業界の求人なら工事士.com!!

  1. 電気業界に特化した求人が多数
  2. 資格が活きる仕事が見つかる
  3. 気になる企業から応募歓迎機能あり
   

▶ 無料で電気工事士求人をさがす

   

≫工事士.comが選ばれる理由

電気工事士の求人を探す

電気工事士の求人一覧

その他の条件で電気工事士の求人を探す

資格試験スケジュールカレンダー